RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

「枠」からはみ出す生き方

今朝は「プチ哲学」を読みました。
「バザールでござ~る」や「だんご3兄弟」「ピタゴラスイッチ」の作者としておなじみの佐藤雅彦さんが描いた絵本みたいな本です。
見開き2ページに著者によるイラストが大きく描いてあり、その横に文章によるイラストの解説がつく、というスタイルです。
最初は漫画で文字も少ないのでそんなに期待はせずに読んだのですが、
とても大切なテーマをたくさん扱っており、
かわいいイラストを楽しみながらも様々なことを考えることができました。
特に共感したテーマ幾つかありましたが、今日はそのなかで一つご紹介します。
『「枠組み」ということ。』という話。
この漫画では右のページは乱暴なカエルが突き落としているように見えるが、
左のページではリンゴから助けるための行為だということがわかりますね。
普段きっと自分は思っている以上に、一つの事実や事象だけで判断しているような気がした。
上司から今よく言われている「木を見るのではなく森を見ろ」という言葉をふとこのイラストを見て思い出しました。
またお世話になっている経営者の方から紹介して頂いた記事にも記載されていたのでちょっと真剣に考えてみました。
枠組みを持つこともきっと大切なのだろうが、場面ごとに意識を変えられる能力を持つことが必要だと僕は思いました。
枠組みに囚われないためにはどうすれば良いのでしょうか?
うーん、難しい・・・
思いつく限り挙げてみようと思います!
新聞や雑誌、書物などあらゆる情報に触れること。
特に自分が触れたことのないものを。
ある分野を探求していくことで専門性を持つこと。
その分野から物事を考えることと、
逆に違う分野を極めている人と話をしてみる。
つまり「異質なものを組み合わせること」
枠に囚われずに新しいものをたくさん生み出している人と付き合うこと。
自分がいかに常識や周りの目を気にしてブレーキかけているか気づけるかもしれない。
自分の経験から考えると、ちょっと高い目標を設定してみること。
ハーフマラソンだけしか走ったことがなかった時は、100kmを走りきることなんて不可能だという自分の中の「枠」がありました。
ただフルマラソンを完走し、
走れるかもと考え、一度100kmを走ると決め、実際に完走すると
サハラ砂漠のマラソンも、もしかしたら走れるかもしれないとなった。
挑戦する過程で、これまで自分の中で不可能だと思っていた「枠」が外れていった気がします。
実はこのような問いすらもしかしたら、枠に囚われているかもしれませんね。
皆さんはいかがでしょうか?枠にとらわれてはいないでしょうか?
何か考えていることがあればシェアして下さい。それではまた明日!
プチ哲学

2 Responses to “「枠」からはみ出す生き方”

  1. 庄島圭一 より:

    SECRET: 0
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    中尾さん、いつもありがとうございます^^
    決めつけない、先入観を持たないって
    何事においても大事ですよね。
    経験を積むごとに枠ができていくので、
    すごく納得しながら読ませていただきました!

  2. 中尾利彦 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    庄島君コメントありがとう!!
    先入観は意識して自分をたまに俯瞰しなければ
    枠の中に入っちゃうから気をつけたいよね。入らないためにも自分と他者との会話も大事だと思うからまた話そうね。

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