RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

文章は勇気を持って短く言い切ろう

皆さん、こんにちは!

文章において大まかな話をしていきましたが、

今回は細かいですが、とても文章を読みやすくするテクニックをご紹介します。

それは、文章の一文を長くするのではなく、

勇気を持って短い文章にすることです。

それが明快な文章を書くために留意すべき点です。

思い切って句点(。)を打って、話を進めていきましょう。

◆原文

最近、あるコンビニは、炊き上げたばかりのご飯の販売を始め、自然志向・健康志向の製品を中心とした品ぞろえは従来のコンビニとは一線を画したものであり、20代、30代の女性をターゲットに新機軸を打ち出している。

 

◇改善

最近、あるコンビニは、炊き上げたばかりのご飯の販売を始めました。

自然志向・健康志向の製品を中心とした品ぞろえは従来のコンビニとは一線を画しています。

そして20代、30代の女性をターゲットに新機軸を打ち出しています。

 

日本人は、断定することをはばかる傾向があります。

はっきり言い切ってしまうと、その言葉に責任を持たなければならないと恐怖があります。

しかし、その責任にも負けない勇気を持ちましょう!!

あきなり

 

◎文章を一度に運ばないようにしましょう!!

文章は情報を載せて運ぶ伝達手段ですが、多くの情報を詰め込んで、一度に全部を伝えようとすると、読み手に大きな負担をかけてしまいます。

「欲張って一度にたくさん運ばないようにする」ことが大事です。

 

◆原文

総面積3万坪のわが社向上は、今から25年まえ、社長が32歳のとき、画期的な基本技術を見出し、わずか3坪のプレハブの実験室で開発を始め、それを2人の仲間が支えて製品化に成功し、その後急成長した結果生まれたものです。

何を伝えたいのか非常に分かりにくですよね??それでは改善して文章を見てみましょう。

 

◇改善
今から25年まえ、社長が画期的な基本技術を見出し、わずか3坪のプレハブの実験室で開発を始めました。

32歳の時でした。

それを2人の仲間が支えて製品化に成功し、その後急成長を遂げました。

現在の工場の総面積は、3万坪に達しています。

 

一つの文章で、一つの説明というように心がけるようにすると情報がとてもすんなり入ってくるようになります。

「文章力の基本」より一部抜粋

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