RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

言葉を定義しよう!

皆さん、こんにちは!

昨夜は近くの公園を走ってきました。

夜空を見上げると満月が見えました。

団子でも食べながらのんびりしたいものです。

さて、今回は「言葉を定義する」というテーマで話を進めていきます。

パソコン教室などでパソコンを初めて使う人にいきなりに、

「ダブルクリックしてください。次にドラックしてください」

と言っても何を言っているか分かりません。

また野球を知らない人に

「この場面ではスクイズしてください。」

と言っても何を言っているかわかりません。

人は自分が思っている以上に自分は理解していて常識だと思っているけど、

相手は初めて知ったということが多くあるのです。

特に話す時には質問を受けることができますが、

文章で一方的に発信する場合であれば難しいでしょう。

文章を書く時のコツはその言葉が何なのかを定義し、
読み手と共有することが大切です。

野球

専門用語だけではありません。

文章によっては相手に想像してもらうのもありですが、

「幸せ」や「自由」という言葉など他の人が読んでわかるけど価値観によって、

人それぞれ定義が変わる言葉の場合は定義していくと文章に一貫性を出せる可能性が
ぐーーんと上がります。

それではみなさんも一緒に考えてみましょう。

 

【演習】

普段意識していないだけで、他の人に専門用語を発して説明できていない言葉はありませんか?

書き出してみましょう。

また、「成長」など価値観が他人とは異なる言葉を挙げて、自分の言葉で定義してみましょう。

ちなみに、更に文章は分かりやすくできます。

 

◆応用編◆

・専門用語の意味を定義してみる。

(例)
何が文化か分からない時代に突入した。色黒が流行したと思えば美白が流行した。

そのため、このような時代と世代を越えて文化なるものの波及性を「ミーム」ということがある。

ミームとは生物情報をあらわす遺伝子(gene)に対して、
意味を伝承する文化情報をあらわすためにつけられた情報をあらわすためにつけられたネーミングである。

世の中にはミームが飛び交っている。方言は・・・

ここではミームが分かりやすく伝わるように、反対の意味にあたる遺伝子という言葉を出しています。
比較することで読者に分かりやすく伝えるとこができるのです。

くさ

最後に事例から学んでいきましょう。

 

◆人によって捉え方が変わる単語定義の例

編集は「文脈」(cntext)を重視する。

通訳も一字一句にこだわると、かえって文脈を見逃してしまう。

ふつうは文脈というと、文章に書かれた意味の流れをさすことが多い。

けれども私は文脈をもっともっと広く見ていて、会話や出来事や状況に流れている情報的な脈絡を全て「文脈」とよんでいる。

この文脈をできる限りいかした状態で編集することがたいせつである。

いかがでしたか?

文脈という言葉は一般的に何と考えているかと事例を出して、

その後に自分の定義を伝えることにより、語句の意味がわかりやすくなります。

後は質よりも量です。

文章を沢山書く中で必要性を感じることができると思うので頑張りましょう。

「知の編集術」一部抜粋有。

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