RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

詐欺から身を守れるために考えるべきこと

高齢者を狙った犯罪は一向に減らないという話を聞いた。
昨年1年間の被害総額が153億円を超える振込詐欺。
今年1月から5月まで89億円に上り、被害件数は前年を大幅に上回っている。
被害者の約9割は60歳以上の高齢者。
なんと最近の手口は振込詐欺ではなく直接お金を持ってこさせる手口が半分であるそうだ。
また急増しているのが、「送り付け商法」
個人や職場宛に注文していない健康食品や書籍などが届き、支払を要求される。
通常は「受け取り拒否」にすべきケースである。
高齢者の被害者の9割が自分がこのような事態に巻き込まれるとは思ってもいなかと答える。
詐欺の内容を聞いてみると悪質だ。
葬儀の日を狙い、故人が生前に注文したものと思わせて商品を送り付ける卑劣なケースも増えている。
生活がどんなに苦しかったとしても、
人の不幸に更に追い打ちをかけるようなことを考えるのは人としてどうかと思う。
対策としては家族間でコミュニケーションを密にすることが必要なのだが、
家族に迷惑をかけたくないという気持ちから4割近くは家族への事情聴取を拒むという。
対策としては、こまめに連絡を取れるような関係を築くこと。
そして高齢社会により今後さらに増えていく高齢者を狙った詐欺は、
これからも形を変えて増加し続けるはずだ。
新たな詐欺の情報が入ったらすぐに、伝達していくことに取り組んでいきたいと思った。
詐欺

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