RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

7つの視点から文章を書く

皆さん、こんばんは!

今週の土曜日は山登りの予定なので雨が降らないことを祈っている中尾です。

 7つの視点に迫る

さて、昨日は同じテーマでも論点を持つことで様々な文章を書くことができるという話をしていきました。

今回は様々な視点を持つことにより、文章を違う角度から書けるようになる手法をお伝えします。

ちなみに皆さんは文章を書く時どのような視点から書いているか考えたことはあるでしょうか?

日記であれば自分の経験や見聞。

あるテーマの紹介を依頼されているのであれば、必要な基礎知識を調べて紹介していくような流れが一般的でしょう。

今回は一旦自分の考えをいったん置いて、外からみることに挑戦してみましょう。

本棚

では今から「紅茶がテーマを仮定して」7つの視点を紹介します。

 

(1)自分の体験・見聞を洗い出す

自分の体験や、知識、身の回りの見聞を洗い出しましょう。

例、毎晩紅茶を飲んで寝るようにしています。

祖父が眠れない時には紅茶を飲むとすぐ寝ることができると幼少時代に教えてもらったからだ。

 

(2)必要な基礎知識を調べる

対外的に意見を言う場合、用語辞典の類でよいから必要最低限のことは調べておきましょう。

例、紅茶(こうちゃ、black tea)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。もしくはそれをポットに入れ、沸

騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のことです。

≪Wiki参照≫

 

(3)具体的事例

世の中に起こっている出来事や事件を複数押さえる。

このことにより問題を具体的に考えることができる。Naverや新聞記事を参照することをお勧めします。

例、使い終わった紅茶のティーバッグの有効な活用法があります。

だから今ゴミ箱に捨てようとしている、そこのお母さん捨てないで!

なんと、よく乾燥させ、冷蔵庫や下駄箱などに置くと消臭として使えます。

 

(4)別の立場から見る

自分とは反対の立場、Bさんの場合はという切り口で書く。

例、私はカフェに行くと必ず紅茶を頼みます。

なぜならマスカットやアップルなど果物の香りのするものもあるお洒落な気分になれるからです。

しかし友人の太郎くんはコーヒーを頼みます。

その理由を聞いてみると・・・

紅茶

 

(5)海外と比較してみる

日本以外の国はどういう考え方を持っているかを押さえる。

単純に海外との比較で意見を出すということではないが、文化やものの考え方が異なる国の状況を知ることでより客観的に問題を見ることができます。

例、日本では喫茶店に行けば、お店側ですぐに飲める状態の紅茶を準備してくれる。

しかし、フランスではティーパックを渡されセルフでやるのが一般的です。

 

(6)歴史を押さえる(背景)

何か意見を言おうとするときに、歴史的背景を押さえることはとても大切です。

断片的な知識ではなくて、流れを押さえる必要があります。

 

(7)スペシャリストの視点を得る

テーマについて知識と経験を積んだスペシャリスト、例えば、現場をよく知る人、専門知識のある科学者、ジャーナリストなどの文献を探ります。

できれば賛成意見と反対意見を押さえてみましょう。

(6)(7)に関しては、例を敢えて出していませんが、

視野を広げるために、参考になると思います。

上記、7つを上手く組み合わせて書いていくのは有効だと思いますので色々試してみましょう。

それではまた明日。

「伝わる・揺さぶる!文章を書く」一部抜粋

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