RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

笑顔おむすびプロジェクト「耳の日スポーツフェスタ」当日レポート

2017年12月に発足した笑顔おむすびプロジェクト。

スポーツやイベント等の取り組みを通じて、

障がいの有無に関わらず、

笑顔と笑顔、人と人を“むすび”、

「平和でHappy」な世の中に変えていくプロジェクトです。

3か月に渡り、企画を進めていき仲間がどんどん集まり

2018年3月3日の耳の日に無事、鳥取市篠坂の東郷小学校でスポーツフェスタを開催されました。

なんと同校や近隣の小学校の児童、保護者ら約100人が参加して

デフオリンピック代表選手の講演やデモストレーションを見たり聞いたり

ニュースポーツ競を体験を通じて、人と人がつながっていく機会になったと思います。

今回は、テレビ局2社(NHK鳥取・日本海テレビ)、

新聞社4紙(朝日新聞、読売新聞、毎日新聞日本海新聞

から取り上げられるなどいただいたイベントの様子を

ブログで紹介させていただきます。

デフアスリートと交流

午前中はデフアスリートによる基調講演が東郷小学校の体育館で。

デモンストレーションが一面芝生の校庭で行われた。

スペシャルゲスト

今回は2名のゲストが駆けつけてくださいました。

昨年のデフリンピック(トルコ)の陸上男子400メートルリレーで金メダリストの中村開知さんと、

3年前のアジア太平洋ろう者競技で陸上やり投げ3位の前島浩二さん

デフリンピックとは、聴覚障害者の世界規模スポーツ大会のことで、

「デフ(聴覚障害者)」と「オリンピック」を組み合わせた言葉。

基調講演

当日は手話通訳者の方が、二人の選手の手話を通訳してくださいました。

オリンピックの時の心境や海外遠征のことを鮮明に話してくださったり、

中村選手からは聴覚障害の場合は、ピストルの音が聞こえないから

色のついたランプでスタートの合図を認識して走り出すということを教えていただきました。

胸には大会で勝ち取った金メダルがキラキラと輝いていて

大人の僕から見ても凄くかっこよかったです。

校庭でデモンストレーション

みんなで体操をしたあとは、一面芝生の校庭でデモンストレーション。

なんと、日本代表ユニフォームで競技を実施してくださいました。

まずは前島選手がやり投げ。

子どもたちが予想したよりも遠くに飛んでいき、歓声があがりました。

普段これだけ近くで投げる姿を見ることなんてないため迫力満点。

ジャベリックスローという小中学生用のものを子どもたちと一緒に投げました。

前島選手から子どもたちが投げ方を教わる場面も。

とても微笑ましい時間でした。

続て中村選手の50m。

まずは、一人でダッシュし、そのあとは子どもたちと一緒に50mを走りました。

僕も一緒に走りましたが、速さのレベルが全然違い追いつける気が全くしませんでしたw

子どもたちからも大人気でした。

午前中の最後は選手と一緒に鬼ごっこ。

5分間の時間内で鬼となった選手とスタッフたちから逃げるというものでしたが、

本気出して走ってもなかなか捕まらない。

最後の方は選手・スタッフ一同バテバテになっていました。

昼食と盛りだくさんの体験ブース

昼食は、東郷地域のお母さんたちがおにぎりと豚汁をご準備していただきました。

あまりの美味しさに何度もおかわりをする子どもたちがいました。

休憩時間はこれだけではありません。

フライングディスク

体育館のステージうえではフライングディスク体験会。

フリスビーを投げて的にあてるものなど、3つの種類のものを体験できました。

骨密度を計測

骨密度を計測できるブースも大盛況でした。

特にお母さまがたに人気でした。

自分の骨の状態を知れる機会ってなかなかないですもんね。

難聴体験ブース

ヘッドフォンをつけて音のない世界を体験できるブースも。

どのようなことを感じたのでしょうか?

選手による手話講座

そして贅沢なことに選手から手話を教わるブースもありました。

自分の名前をどのようすれば手話にできるかを個別に知ることができたようです。

ニュースポーツ体験会

休憩時間が終わった後は、

小さな子どもから大人、障がいの有無関係なく楽しめるニュースポーツ体験会。

今回は、2種類のバレーボールでした。

ふうせんバレー

一つは、ふうせんバレー。

普通のバレーと違うのは、鈴の入った大きめのふうせんのようなボールを使っていること。

そして、チーム6名全員が一度触って相手のコートに返さないといけないということです。

相手の状況をしっかり見て、考えて、うまくチームワークをとりながらバレーをしていました。

ワンバウンドふらばーるバレー

続いてワンバウンドふらばーるバレー。

丸ではなく、おむすびみたいな形をしたボールで競技します。

名の通り、最初サーブを受けたあとは、ワンバウンドさせてからスタートします。

ボールが丸ではないので、バウンドする方向が予測しにくくてちょっと難しさはありましたが、

それがまた面白かったです。

最後は閉会式。

一日の写真をSMAPのオリジナル・スマイルをBGMにスライドで流しました。

怪我もなく、笑顔溢れるイベントになったのではないでしょうか。

これからも笑顔おむすびプロジェクトは、スポーツだけでなくいろんな企画していく予定です。

乞うご期待!!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ