RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

行動よりも先に決断。前進思考を持つと変わり始める

昨日は、隼Lab.の企画『ラボトーク』にてカンヌ映画祭でポルムドール賞をとった「万引き家族」の制作会社、アオイプロの中江社長の話を伺った。

ラボトークとは、隼Lab.に関係する話題のguestをお呼びして、気になるお話をお聞きする企画。

平日の夜であるにも関わらず30名近くの人が参加していた。

中江社長の話は分かりやすく面白い。

生い立ちも含め、好きを仕事にしていく想いを聞く中で引き込まれていった。

質疑応答の時は、大学生が司会をしていたときも、

いじりながらその人の持ち味を引き出すこともされていて見習いたいところがいくつもある。

今回は、お話のなかで特に印象に残った言葉に対して感じたことを残していきたいと思う。

やらないと決めていること

時間は有限。

中江社長がやらないと決めていることは?

という質問に対する答えは、

犯罪以外、自分が興味を持ったことは全部やる

だった。

一見、意味がないことだと周りが思ってもその後の人生で不思議とその点はつながっていくそうだ。

今は、ネットで調べるとすぐに情報が手に入る。

だから、行動する前からやった気になったり、その場所に行かなくても分かった気になってしまいがちな気がする。

だけど、実際にやってみると自分がイメージしていたことを超えるときがある。

決断すると行動できる

やりたいことがあるのに、行動できないのはなぜですか?

という質問が会場からあった。

これってすごく自分にも当てはまるから、すかさずノートをバッグの中から取り出した。

答えは、

決められていないからです

だった。

要は決断だ。

なぜそれをするのか?自分のなかで腑に落ちていないと動くことはできない。

やるかやらないかの二択。

やると口で言いながら、どこからでやらない理由を探している場合は、まだどこかで決めきれていないのだ。

決断力は小さなことでも良いから意識的に自分で決めるという習慣をつけることで身につく。

週末何をするか?平日の仕事が終わった後に誰と会うか?

忖度させていくと決断力は鈍る。

成功も失敗もない

よくあとあるのは、失敗したくないから行動しないというパターンだ。

告白も営業も人から嫌われたくないという気持ちは、よくわかる。

怖いよね。

失敗した時のイメージが頭のなかを巡る。

だけど、いつまでも行動しなければ、何も起こらない。

もしうまく成立しなかったとしても、それは次の糧になる。

悔しいし、傷ついて立ち直れないかもしれない。

だけど、ただその人や会社とのタイミングが合わなかったというだけ。

あるのは成功・失敗ではなく学びだ。

もし前に進みたいのであれば、

まずは決めること。

そして失敗はないということを忘れないことだ。

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