RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

ここどこ?うっかりしてて辿り着いた天草の名所を3つ紹介します

11月といえば紅葉の季節。

豊かな紅葉を一目見ようとたくさんの人が紅葉スポットに訪れる。

そんな紅葉を久住山頂から見るために登山好きメンバーで久住のプランを立てた。

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美味しい山ご飯を食べるために本屋で献立を決めて

その料理をちょうどいい時間に食べられるようにと気合を入れて4時に出発した。

ただ、その日久住に着くことはなかった。

さらには紅葉も見ることもなかった。

天候が悪くて引き返したわけでもない。

道を間違えてしまったのだ。

 

ここどこ??

 

みんなが気づいた時には目的地から100キロ以上離れていた。

基山のインターチェンジで大分方面にいくべきところを

うっかり熊本方面に向かってしまっていたのだ。

 

犯人はもちろん今、記事を書いている中尾である。

最近も、映画館で入るスクリーンを間違えた。

さらには、そのまま間違えに気づかずに最後まで観てしまうという偉業を成し遂げた。

良かったのは、メンバーが優しかったこと。

引き返すと時間がかかるからということで

熊本の山を登ろうという流れになり、天草まで辿り着いた。

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天草って何があるんだっけ?

計画は完全に吹っ飛んだ。

それもそのはず、本当は今頃久住を登っているんだから。

何があるんだろーーって急遽プランを組み直すことになった。

さて、天草って何があるのやら。

 

日帰りでそんなにたくさんあるわけではなかったから

有名なイルカウォッチングは断念。

ということで、今回は登山とタコ街道と天草四郎がいる道の駅を満喫することにした。

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写真は山で出会ったでっかいカエルと中尾だ。

みんないきなり飛び出してきたからビビってた。

 

太郎丸岳に挑戦

天草の山を調べて見つけたのが

太郎丸岳と次郎丸岳。

当初登ろうと計画していた久住が標高1786.50mに対して

太郎丸岳は281mとかなり低い山となった。

けど一応、九州百名山の一つらしい。

ちなみに次郎丸岳は397m。

太郎丸だけよりも100mほど高い。

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太郎と次郎なんて兄弟みたいな名前だなーって思っていたらやっぱりそうみたい。

太郎の方が次郎よりも低いのにもあるエピソードがあるみたいだ。

太郎丸・次郎丸物語
昔、太郎丸と次郎丸と言うとっても仲のいい兄弟の山がありました。
当然、兄の太郎丸の方が高かったのですが、あるとき、兄の太郎丸が「次郎丸、今日も松島の島々に沈む夕日はきれいだな」と言うと弟の次郎丸は「兄ちゃんはよかね、毎日きれいな松島の夕日を見て。俺はお兄ちゃんの影で一度も見たことがなか」
すると兄の太郎丸は「なんで、早言わんだったか。ヨシ、おまえが見えるように、入かわろ」と言って太郎丸が動き出したと同時に頂上が崩れてしまい弟の次郎丸より低くなり、弟の次郎丸は毎日松島の美しい夕日を見れるようになり、大喜びしたそうです。それから、兄の太郎より弟の次郎が高くなったと言い伝えられています。

太郎優しい・・・

と思いきや、優しさだけではなかった。

太郎丸岳は山頂にたどり着いたーーって思ったら

山頂じゃなくてさらに先があるやん!!ってクダりが3回あった。

そんなこんなで山頂に辿り着いたから、やっぱい嬉しかった。

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そして山頂で手作りパイをいただいた。

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前日がハロウィンだったということもあり、カボチャ入り。

あまくてすっごく美味しかった。

コーヒーを飲んでちょっこと休憩したあと

記念にみんなでTAROを作り撮影!!

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雲がかかっていたのと紅葉が全くなかったのが残念だったけど、綺麗な景色を見ることができた。

弟の次郎の横顔がかっこよかったよ。

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天草ってタコ有名なのね

天草に入って、やたらたこ焼きのお店が目に入る。

最初は、たこ焼きなんてどこでも食べれるやん!って思ってたけど

あまりにたこ焼きが多いから

もしやと思って「天草 たこ」って調べると

天草ってタコ有名なんだね。

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こんなエピソードもある。

日本の中でも特に美味しいと言われているのが九州・熊本県天草の地だこ。

その証拠に、今有名になっている明石のタコの親は実は天草のタコなのです。

明石のタコは昭和30年代に冷害で1度全滅してしまい、その時に「もう一度明石にタコを呼び戻そう!しかし、一体どこに明石のタコに負けない、美味しいタコがいるのか?」と考えられた結果、天草のタコが選ばれ、天草のタコを放流したのです。つまり今の明石のタコの親は美味しさが認められた天草のタコなのです。

そんなタコの街があるということで天草ありあけタコ街道に向かった。

タコばっか。

たこ焼きや海鮮丼はもちろんのこと

カレーにも使われていた。

それだけではなくて、アイスにも。

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タコだけじゃなくて、梅干し入りおにぎりアイスもあったから購入して食べてみると・・・

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無償に普通のバニラアイスが恋しくなった。

 

地たこアイスは食べてないけど生臭かったらしい。

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なんでもかんでもタコを入れればいいってわけではないのだよ。

最後にリアルなタコのモニュメントと一緒に記念撮影をしてタコ街道を後にした。

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天草ちくわが美味い

福岡に帰る前に訪れたのが道の駅。

道の駅って聞いただけで、なんだかテンションあがるよね。

それだけでじゃなくて、でっかい天草四郎もいた。

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天草四郎って何した人かというと僕も良く知らなかったので引用して紹介。

天草四郎は益田甚兵衛の長男として生まれ、本名は益田四郎といいます。長崎に渡り学問をしたことなどが知られています。
上津浦の南蛮寺にいたママコス神父が、「今から25年後、東西の雲が赤く焼け、5国中が鳴動するとき、一人の神童が現れて、人々を救うであろう」と予言を残して去ったという話がありました。人々の不安の中で、四郎こそが予言にある天の使者に違いないという噂が広まり、天草だけでなく島原一帯にも広まっていきました。そして、ついには一揆勢の総大将に担ぎ出されました。総大将とは言うもののシンボル的な存在であり、実際に指揮を執ったのは、父甚兵衛をはじめとする側近たちであったと言われています。

天草四郎と写真を撮ったあとに

天草でもかなり有名な「天草ちくわ」を購入して食べた。

甘みが強くて、肉厚で、食感を楽しむことができる一品。

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なんだか有名な天草でも有名な場所みたいで沢山の観光客が賑わっていた。

海産物コーナーが充実していて、ついついご飯のお供を買い占めていってた。

こうして天草観光も幕を閉じた。

 

まとめ

道を間違えったっていいじゃないか

人間だもの。

大事なのは間違ったことを引きずり続けるのではなくて

精一杯楽しむってことなんだ・・・・

とか言ってみる。

間違えた癖に何言ってんだとツッコミが入りそうだけど、

ほんとに充実した一日になった気がする。

次は普賢岳!辿り着けるだろうか?w

 

ということで、海の幸が美味しい天草に訪れてみてくださいね。

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