RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

何のための企画?アートマネジメントセミナーを通じて学んだこと

今日は半年間学んできたアートマネジメントセミナーの集大成だった。

受講生14名が企画をみんなの前でプレゼンをした。

僕の企画内容は「博多川水辺で『福岡発信』パブリックアート」

ホームページで『福岡』をテーマにコンペでアイデアを募り、
その案をアートにして水辺で観れるようにするという企画だ。

これまで福岡に生まれ育ち27年。

福岡は大好きだけど
何が好きなのかあんまり考えたことがなかった。

だからアートを通じて、
福岡の魅力って何だろう?と問う機会を作れたらと思った。

ただ、ダメだしをいくつももらった。

この企画じゃまだアイデアレベル

ダメだしの内容は以下のようなもの。

なぜ中尾さんがしなければならないのか関連性が見えない?

なぜ博多川のパブリックスペースなのか?

誰をどのように巻き込み、誰のためにやるのか?

など様々なフィードバックをいただいた。

スタート地点にも立てていない企画書を見ながら
まだまだだなーっと実感した。

今回はその後にいただいた企画をするうえで大事なことについて。

鉄は熱いうちに打てという言葉あるように

鮮明なうちに残していこうと思う。

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企画に必要なこと

企画書とはそもそも何のためにあるのだろうか?

あまり考えたことはなかったけど
講師陣の言葉でなるほどと思った言葉があったので紹介したい。

この指とまれをより多くの人に届けるもの

企画書は
「やりたいことを形にする」
というゴールに辿り着くためのものだ。

どれだけやりたいことがあったとしても

協力が必要なことであれば他者に伝える必要がある。

思っているだけでは伝わらない。

5W1Hの問いを持つ

誰が・いつ・どこで・何を・なぜ・どのように?

この5W1Hの質問に対して一つずつ答えられなければ
どのように関わっていいのか応援したくてもわからないのだ。

最低でも上記の問いに答えられるまでは発信は避けよう。
(自戒も込めて)

企画書は、その文字にして伝達を沢山の方に届けることを可能にする。

企画で目指すべきことは?

企画を作るうえで大事なことは・・・

という話があって僕もそうだ!
と思うことがあった。

それは企画者が楽しむことだ。

心の底からその企画の必要性を感じ
ご飯を食べているときでも考えてしまうぐらい
形にしたいと思うことだ。

他の受講生の方のプレゼンを聞きながら
ずっと考えているかどうかは伝わるものだと感じた。

本気度はどれぐらい?

あとは、腹を括れるかどうか。

「ねんパラピック」もそうだったけど
進めば進むほど、いろんな心配事が増えてくる。

それでもやる!っていう自分が本当に必要な企画だ!と
心から思えていれば人はきっとついてくるのだと信じている。

そのためには5W1Hのなかでも
なぜその企画を自分がするのか?
という問いを何度も何度もすることだ。

そしていろんな人と対話を重ねて必要性を見極めていく。

それが企画にとって大事なプロセスなのだと思った。

継続するさせるために考えるべきこと

あとは単発で終わらせないために

どのように継続していく企画として残していくか考えること。

そのときに欠かせないことは

手伝ってくださるメンバーがまた手伝いたいって思うこと。

参加者であればまた行きたいと思ってもらえるかどうかだ。

そのためにも常に小さい声かけを欠かさないこと。

あとは継続を踏まえての企画を考えて取り組むことだ。

いろいろあります。

でも本気になれば。。。

 

最後に

つらつらと書いてきたけれども
最初に書いたように僕はスタートラインにも立てていなかった。

だけど、ちょっと前に進めた気がする。

誰かに届けたい思いを
もう一度紙に書き起こしてみよう。

その行動が誰かの笑顔につながるかもしれないから。

講師の皆様、

一緒に学ばさせていただいた受講生の皆様ありがとうございました。

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