RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

怒りをコントロールし、物事を進めていくための考え方

人が怒りを覚えるのはなぜだろうか?

その答えの一つは、

自分の「こうあるべき」に反することを相手がするからである。

例えば、「人には挨拶はするべき」という規律を持っている人であれば

挨拶を返さなかった人に怒りを覚える。

そして怒りをぶつける。

軸を変える

障がいのある方や海外の人と出会う僕からすると

そんなことでいちいち怒りを覚えていたら、

怒りまくって倒れてしまうだろう。

挨拶できない人なんて当たり前のようにいるし、

その他に学校で教わった常識が通じないなんてことは幾つもある。

正しいか正しくないかではなく、

建設的か非建設的かという軸で考えること。

これはアドラー心理学のなかで大事な教えだと思った。

仕事場や家庭などのコミュニティにおいて、

いま自分が感情的になることによってもたらせることは何か?

と考えると不必要に怒らないでも良いことがほとんどだ。

建設的に物事を考える

ただ、世の中には、どこに言っても思い通りにならないことがある。

僕は今、鳥取の福祉をより良くしていこうと考えていくチームで活動しているけど

そのチャレンジを自分の私欲だけのために動き、乱す人がいる。

物事を進めていくためには、

事実をベースに建設的に考えてタイミングを待つ度量も必要なのだ。

怒ることがダメなわけではない。

人といて理想を持つことはよい人生を作っていくために必要な要素だから。

誰かに迷惑をかけている行為であれば、見逃すと被害者が出続けることになる。

僕たちは反応を変えていかなければならない。

じゃないと猫同士の喧嘩のようになっていまう。

お互いに感情むき出しで堂々巡りを繰り返す。

これほど不毛な時間はことはない。

感情に流されることなく冷静になり解決していくこと。

ただ、怒り不平不満を言うだけでは終わらせないには、

全体を考えた時にどのような行動がより良い状況をもたらすか考えて行動していこう。

紙に書き出すのはオススメ

僕は怒りを覚えたら、一旦受け入れて冷静になるためにしていることがある。

それは、

紙に書き出して、頭の中をリフレッシュさせるということだ。

出来事と自分の感じたことを全て言葉にしていく。

頭の中をぐるぐると同じ事が巡っているという不毛な時間は辛いので抜け出せる。

怒りをコントロールして、前に進もう。

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