RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

意識高くていい。何のためにやっているか知っているのなら

大学生時代に時々言われていた言葉がある。

それは、

「意識高いね~」

どうやら僕は意識高い系男子というカテゴリーに入れられていた。

意識高い系とは、自分を過剰に演出するけど中身が伴っていない若者のことを指す。

自分のプロフィールに拘り、人脈を必要以上に自慢する。

今振り返れば、確かに意識高い系男子だった。

社会人が学んでいる場に顔を出して、

受付をお手伝いしたり、セミナーに参加したり

経営者の方がいらっしゃる飲み会に参加したりしていた。

周りからよく見られたい気持ちしかなった。

頑張っている自分に酔っていたのは否定できない事実w

でも動き始めてわかったのは、学生だからって相手してくれる大人は少ない。

最初の10分間で中身がないと見定められて一人ポツーンとお酒を飲みことがあった。

これが本当に悔しくて、ここだけの話、一回泣いた。

誰かから優秀に見られたいという顕示欲が先行している自分の脆さに気づいたのだ。

時は流れて、同じような悩みを抱えている大学生に最近出会った。

もしかしたら、頑張ろうとしているけど、

意味を見いだせずに葛藤している人が多いかもしれない。

僕が言いたいことは、

評価されたいのは自然の欲で向上したいという源を生かせば、財産・武器になるということ。

意識高い系とは別に意識高く中身も伴っている人も居るということ。

そして、何のためにやっているのか自分に問うことは時々やったほうがいいということ。

意識高かったからこそ、今、役に立っていること。

そして注意したいことを紹介したい。

人間関係を壊す行動

頑張っていると認められたくてやってしまいたくなることがある。

それは、自慢と押し付け。

よっぽど優しい人ではない限り、離れていく。

自慢

自分のことや知りえた有益な情報ではなく

著名人と出会ってSNSでつながったことを聞かされるほどつらいことがない。

相手が興味があるのであればまだしも、興味がない人が聞かされるのは地獄。

時間の無駄でしかない。

自慢するのは、ほどほどに。

対応策としては、

今日話した内容は、自己満足なものじゃなかっただろうか?

と振り返る時間を設けるといいかもしれない。

相手の立場に立って考えよう。

あとは、率直に言ってくれる友人を周りにおくこと。

押し付け

自分が頑張っていると頑張っていない人に苛立ちを覚えてくるときがある。

え!何それ!意味わかんないと思うかもしれないけど、

そういう感情に陥った。

相手の状況を全く知ろうとせずに

休みの時間も学びに割いている自分が正義で

友達と余暇の時間を楽しんでいる人は、

何も考えていないと思い込んでいた。

これはハッキリ言って迷惑でしかない。

僕は、小心者で人に物申すようなタイプではなかったから

心の中で思っていただけだけど

実際に押し付けていたら、いま何人友達残っているだろうか。。

学んでいるのは、自分のためであることを自覚して

他の人には、他の人の人生の歩み方があることを受容しよう。

借金

学びに熱中しすぎて自分が持っている金額以上に出費してしまうのは

迷惑をかけてしまうので、気を付けよう。

家族のもし力を借りるのであれば、

その体験や学びが本当に必要かをしっかり考えるように。

友達から借りて、人間関係が壊れている人がいたけど、本当によくない。

未来の糧になること

マイナスの部分ばかりじゃなくて良い部分もいっぱいある。

ただ、それも自分次第というのは変わらない。

僕が、中身のない薄っぺらい人間からちょっと毛が生えたぐらいだけど

変わることができて、徐々に価値を生み出すことができた。

どのような経験をして、行動をしたからなのか紹介していく。

失敗した!で終わらせない

意識高いのでとにかく行動をしているとその分、

あ!失敗したなぁと感じる場面に多くぶち当たる。

人の話を遮ってしまったり、電話の応答が変だったりする。

だけど、早めに失敗できるということは、いいことだ。

繰り返すことさえしなければだけど。

そうすると徐々に、

いろんなことが円滑に進み始めてくようになる。

自分の得意なことは何か考える

懇親会で一人ぼっちになった経験から挽回すべく考えたのは

自分の得意なことを考えることだ。

得意なことは、自分でなかなか考えても思いつかなかったので

部活の気兼ねなく話せる友達に聴いてみた。

すると傾聴だった。

どうやら話が聴くのはうまいらしい。

懇親会の時を振り返ると、

アピールすることばかりに意識が行き

自分の話ばかりをしようとしていることに気がついた。

耳を傾け、適度に質問すると一人ぼっちではなくなっていた。

相手の役に立てることを考える

さらに取材サークルに入って記事を書き始めた。

すると、お話を聞くだけでなく、相手の情報を発信できる武器が備わった。

取材して自分がまとめた内容を学生向けに雑誌にして発刊する。

書くのはすごく大変だったけど喜んでもらえることがとにかく嬉しかった。

いつしか写真の撮り方や文章の構成にもこだわるようになっていた。

誰からどう見られているかとかじゃなくて、自分がやりたいからやっていた。

何のためにやっているか?

意識高い系が悪いわけじゃない。

そこが入り口で変わっていけばいいと思う。

いまの活動を何のためにやっていますか?

誰のためにやっていますか?

その答えに誇りを持っているのなら

意識高くていい。

そのまま突き進んでほしい。

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