RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

人間の基本を◯◯に触れて取りもどそう。この夏、やってみたい3つのこと

電車に乗って気づいた。

半分以上の人が下を向いている。

片手にはスマートフォンを持っていて

隣に友人や家族がいるのに平気に一人の世界に入る。

悪いという訳ではない。

ただ、その光景を見て寂しい気持ちになったのだ。

すぐそこに素敵な景色、自然が広がっているのに

スマートフォンを扱っていて気づかないなんてことは僕は嫌だ。

極論、自然がなくとも生きていけるのかもしれない。

食料が手に入り、連絡が取れて、寝る場所がある。

それだけで何不自由ない生活を過ごせる。

人間らしさは自然に触れて取り戻せる

だけど、人間はもともとは、自然と共に生きてきた生き物だ。

自然に触れることによってどれだけ近代化が進んでも得られない癒しがある。

自然に触れることによって人間らしさを取り戻せるような気がしている。

アウトドアメーカーのスノーピークが監修で書かれた「人間の基本」という本がある。

この本は人間回帰につながる野遊びのヒント集めた一冊になっていて

春だったら「小さな虫を探してみよう!」とか

秋だったら「木の実を拾おう」や

冬だったら「みんなで外鍋をしよう」

などなど、面白いことを提唱して、

具体的にどんな風にすると実現できるか紹介してある。

僕が本書に書かれていて実践してみて良かったのは

雨の日に長靴を履いて水たまりに飛び込むことだった。

嫌いだった雨、水がその時は大好きになっていたから不思議だ。

そんなことして意味あるの?

って思う人もいるかもしれないけれど

日本という四季というものがあるのだから

存分に味わうというの人生を豊かにしてくれると僕は思うのだ。

今回は、もうすぐ迎える夏にやってみたいことを3つ紹介したい。

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2016年、夏やってみたい3つ

夏の夜の冒険に出かけよう

夏の夜の冒険。。

なんてワクワクする響きなんだ。

懐中電灯を持って肝試し、花火。

夏の夜には何か特別感が潜んでいる。

昼間には見えない風景がそこにはある。

蝉が体を休めている姿など

普段は目を向けないところに目を向けてみよう。

そこにまた新たな発見があるはずだ。

キャンプファイヤーをしながら語り合う

これは本書に書かれているわけではない。

僕が個人的にやってみたいことなのだ。

気の知れた友人たちと

焚き木を囲み、お酒を飲みながら語り合う。

スローに流れる時間をただただ、楽しむなんて贅沢な時間と思いませんか?

火を見ているだけで、ふと自分を見つめ直す機会にもなることだろう。

木々や植物に触れて過ごす

森林浴という言葉があるように、

人間は昔から木々に触れることによって安らぎを感じてきた。

その感覚的に感じていただけだと思っていた安らぎは

樹木から出るフィトンチッドという物質が癒しの正体だと科学的にも証明されてきたそうだ。

夏は木々の多い、山に登りたい。

そして太陽から守ってくれる木々の日陰にありがたさを感じながら山頂を目指そう。

きっと楽しいはずだ。

時には自然に触れてみよう。

きっと心が何か感じるはずだから。

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