RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

吾道一以貫之(わがみちは いちをもって これをつらぬく)

29歳になりました。

次は30代になるんだなぁと、時の流れの早さを感じます。

それでも、「ついこの前まで学生だったような気がする」

なんてことは思いません。

卒業して、沢山の人と出会い、挑戦させていただき、

その分、失敗や悔しい思いもしました。

その歩みのなかでいつしか

「人が生まれや環境によって可能性が阻まれない世の中を作る」

という言葉にたどり着き、

僕の人生はこのミッションを実現するために動いていきたいと思うようになりました。

そして、20代前半は闇雲に動き回ることが多かったのですが、

ちょっとずつ自分の軸に沿った動きができるようになってきていると実感しています。

吾道一以貫之

そのなかでの今年のテーマを

吾道一以貫之(わがみちは いちをもって これをつらぬく)にしました。

私が進む道は一貫していて、他に動じない。吾は吾。人は人。自分の輝く部分を少しでも早く見つけて、磨くということが大事

という意味です。

スティーブジョブズの言葉を借りれば、点を線にする行為。

学生時代に所属していたサークルのFUNの言葉を借りるのであれば、

正解を選択するのではなく、選択を正解にする行為だと考えています。

僕の周りには本当にすごいなって思う人がたくさんいます。

だけど、凡人である自分自身も地道に行動して行けば、

役に立つこともあるかもしれないと活動を通じて感じるようになりました。

また身近な人の死と出会い、人の命というのは有限であることを知り、

できることにも限界があることが分かりました。

僕の原点

僕が最初だと認識している点は、

学生時代に障がいのある子どもの母親が、

「自分が死ぬときは心配で心配で、この子も一緒に連れていきたい。」

という話を聞いて違和感を感じたことでした。

そして、施設での障がいのある方の月給が自分のアルバイトの日給だったことに

同じ人なのになぜ、こうも区別されてしまうのか?

という疑問が今の自分を福祉の世界に引き込みました。

その点が力強い線となってきました。

今やらないといけない理由

いつかAIや制度が整えば、選択できる世の中になるのでは?

ということを質問されたことがありました。

それでも僕は一刻も早く、機会を作っていきたいと考えています。

今年に入って父に持病・長男に障害、将来悲観し練炭心中かという見出しのニュースをみました。

福岡で起こった出来事です。

8年前に疑問に感じた心中が、今まさに起こっていて落胆しました。

もしかしたら障がいだけのせいだけでないかもしれないですが、

それが少しでも関連しているのであれば、生きるという選択肢が阻まれてしまったのです。

障がいがあったとしても、やりたいことができるような世の中にしていくために

僕に課された役割を果たさないといけないと思っています。

ミッションを実現するためにすること

では、ミッションを実現するために今年どのような1年にしていくか?

以下の4つをメインに動きたいと考えています。

・オンラインを活用して、地域でも首都の人や海外と意見交換できるようにしていく

・2020年鳥取工賃3倍実現に向け、今年は2倍を達成できるよう貢献する

・仕事だけでなく、スポーツなど余暇の時間でも選択肢が増えるようなプロジェクトを始動する

・問いを立てる力を身につける場を作っていく

です。

一つひとつについて説明していくとすごい分量になっていくので近日分けて紹介していきます。

「変える」ではなく「次のステージへ」

この時に大切にしたいのは、

隠岐國学習センター長の豊田さんの受け売りの言葉ですが、

変えるのではなく、次のステージへ。

変えるだと、これまでそこで取り組んできた人の挑戦を否定することになるように感じます。

同じ意味で捉え方の問題ですが、すごく大事にしたいところです。

いつも応援していただいている方々、本当にありがとうございます。

特に福岡で過ごす予定だったのに、鳥取まで一緒に来てくれて支えてくれている妻には感謝です。

そして鳥取は想像以上に寒いですが、

それ以上に温かい人たちと一緒に恵まれて、楽んでますよ(笑)

20代ラストの歳も、駆け抜けていきます。

どうぞよろしくお願いします!

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