RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

なぜブログを書き続けるのか?ブログを書いていたら夢が1つ叶った話

ブログを書き続けて、とうとう500記事に到達しました。

ブログを始めたのは5年前。

きっかけは、福岡で取材活動をしていた時に

取材先の人から薦められたからでした。

最初は毎日続いていましたが、月2記事程度になった時もありました。

ブログに反応がなさすぎて、何のために書いているのか分からなくなったのです。

ですが、ブログを書く理由が明確になることでその状況から抜け出せました。

ブロガーの皆さんは、なぜブログを書き続けていますか?

今回は、ブログを始めたばかりの方やこれから始めようとしている人に向けて

一度ではなく何度も挫折した僕がそれでも書き続ける理由と実際に起こったことを紹介します。

ブログを続ける理由4つの理由

僕がブログを続ける理由は4つあります。

それは、

・経験したこと・学びを深めるため(内省)

・自分の経験・気づきを他者に役立てたいから

・自分が何者かを伝えるため(名刺代わり)

・家族・友人が読んでくれているから

です。

経験したことを理解するため

勉強会や講義に出ても、一日後に思い出そうとしてもほとんど覚えていないなんてことはありませんか?

僕は頭が良い方ではないので、そうでした。

頭を抱えながら考えたつもりになっていましたが、全く考えていませんでしたw

ちょっとレベルアップして知識を得れるようになったとしても次の難関がありました。

「どう活用するか」まで落とし込めていなかったのです。

覚える以上に、感じたことを言葉にするのは、思った以上に難しいものです。

勉強会が終わって「良かった〜」とか「感動した」という感想を抱いたとしても

具体的に何が良かったのかを漠然としていて、悔しさが募っていました。

その時の突破口がブログだったのです。

漠然としたものを落とし込むためには言語化していくと、

ちょっとずつですが定着していったのです。

問いを立て言語化する

言語化するときに欠かせないのが問い。

最初は自分に問いながら書いていることに気づいていませんでしたが、

無意識に問いを立てていました。

「そもそも何で参加したのか?」

理由を問い、「具体的には?」と問うことで

具体的な自分のエピソードと結びつけられていたのです。

どんな問いを立てられるかが記事の内容を左右すると言っても過言ではないでしょう。

理解できると次の行動につながる

言語化する過程で取り組んでいるのは、自分との関連付け。

もしくは、届けたい人との関連付け。

得た知識が自分の課題にリンクするので、

ブログに書いていくとアイデアが浮かび、行動にもつながっていきました。

自分の経験・気づきを他者に役立てたい

僕が面白いなって感じる情報は、実体験に基づく話です。

教科書などに書いているような基礎知識も勉強になりますが、

実践で得た話やフィードバック、違う土地での気づきはそれ以上と感じています。

僕の経験がどれぐらい役に立つかはわかりませんが、役立てたい気持ちが強いのです。

最近では面白いと思った勉強会の場合に限ってですが、フィードバックの記事を書いてます。

これが結構喜ばれることがあります。

セミナーの主催をした人であれば、

アンケートは大事だと感じる人は多いのではないでしょうか?

僕もそう感じている一人なので、ブログを通じて少し長めのアンケートとして書いています。

すると自分の頭も整理されるし、一石二鳥。

あとは、後輩から相談された内容を匿名で書いて、届けることもありました。

びっくりしたのは、別の同じような悩みを抱えている人から

その記事が参考になったと連絡があったことでした。

自分の経験が少しでも役に立てるというのは、やはり嬉しいものです。

自分が何者かを伝えるため

ちきりんさんの記事で

「SNSよりも大事」の本当の意味という記事がありました。

みなさんは、自分がどんな人間かを伝える時にどんな情報を伝えますか?

これまでは、学歴や年齢、勤務先を答えればOKでした。

しかし、ちきりんさんの答えは考え方の価値が高くなるそうです。

僕も少なからずそう感じています。

実際に会ったときは肩書ではなく、どのようなことを考えているのか?が大事です。

大学生でもチャレンジして、その行動を自分の言葉で言える人はすごく面白いですし

たとえ社長であったとしても考えていない人には惹かれません。

これからの社会では、組織だけでなく個と個で働く機会が増えていくでしょう。

その時に働く人がどのようなスキルを持っているかは大事です。

どのような価値観を持っているかはもっと大事にしています。

ブログは、自分がどんな人かを伝えるときにとても重要な役割を果たします。

Facebookでもいいじゃないですか?と言われることがありますが、

プライベートの記事が混在していたり

過去の記事やキーワードでの検索がしにくい

という点で、その人を深く知るには不向きだと感じています。

家族・友人が読んでくれているから

もしかしたら、最近はこの理由の比重が大きいかもしれません。

僕の両親や一部の友人はスマホのホーム画面に登録して、

更新するたびに読んでくれているようです。

電話で時々話してもブログを読んでくれているので知っていました。

誰かが読み続けてくれているだけで、書く動機になります。

僕にとってブログは近況を伝える手紙のようなものなのかもしれません。

ブログを書くことで実現したこと

続ける理由を書いていきましたが、

次はブログを書いて良かったこと・実現したは5つを紹介します。

長文になっていますが、もう少しお付き合いください。

・アウトプット癖がついた

・自己紹介を省いて本題に入ることが増えた

・ブログをきっかけに会いにきてくださった

・ブログ仲間ができた

・夢が1つ叶った

よく言われることですが、すぐに反応があるわけではありません。

FBでシェアをすれば、コメント欄でコメントが入ることはあっても

自分の知り合いの方以外から、最初の2年間ぐらいは特に何も起きませんでした。

ようやくちょっとずつ反応が起き始めたのは3年目に突入してからぐらいから。

けど、上記のことは、始めたときに狙っていたわけではありません。

続けていくなかで試行錯誤するうちに起きていった現象です。

今回は5つ目の夢が叶った話だけ紹介させてください。

夢が1つ叶った話

僕は福祉業界に入った時に、とある夢ができました。

それは母校である西南学院大学社会福祉学科で登壇して

福祉の面白さを伝え、興味を持ってもらえるような授業を現役生にすることでした。

するとたまたま僕のブログを読んだ実習指導室の先生からメールで相談がありました。

『「基礎演習」の講義をお願いできませんか?』

まさか自分に打診がブログから入るなんてことを思っていなかったので、

嘘じゃないかなと思ったら正式に封筒に書類が送られてきました。

母校の演習で登壇することが決まりました。

夢が叶ったのです。

演習では、障がい者福祉の現状や仕事のこと。

これからチャレンジしていきたいことを伝えていきました。

僕が演習で話したのは30分程度でしたし、寝てた人も3人いましたが

終わった後にいただいた生徒からの感想文を読んで泣きました。

ほんのちょっとですが、その生徒たちの人生に関われた気がしたのです。

行動しなければ何も始まらない

ブログで見返りを求めていたわけではありません。

ですが始めなかったら、夢はまだ叶っていなかったでしょう。

時々、書かなくなる時もありますが、

地道に続けていくということは、やらないより数100倍ましだと考えています。

やりたいことがある人は特にブログはオススメです!

これからも継続していきますので、どうぞよろしくお願いします!!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ