RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

【神戸】世界一のクリスマスツリーは間違いなく輝いていた

昨年のクリスマスの話。

皆さんは何をしていましたか?

僕らは特に予定もいれておらず、夕食を食べながら

妻と録画していた先週の情熱大陸を見てた。

その回のゲストはプラントハンターの西畠さん。

世界中を旅して植物を採取したりしている。

世界一のクリスマスツリープロジェクト

今回の目玉は世界一の高さを誇る樹齢150年の生木を富山県の氷見から神戸に運び

クリスマスツリーにするというものだった。

阪神淡路大震災を始め被災地の鎮魂も込められていたようだ。

運ぶのには、かなり細い道も通らなくてはならなくて

ガードレールを外したり、沢山の人出を借りながら進められていた。

僕たち夫婦は録画した情熱大陸の途中で現地に行くことを決めた。

鳥取から車で2時間走り、神戸に着いた。

この様子は「ほぼ日」でもテキスト中継されている。

世界一のクリスマスツリーの植樹式。神戸からテキスト中継

写真で紹介されているので、ぜひ観てほしい。

批判もあったらしい

その車の中でこのプロジェクトが批判を受けていることも知った。

「営利目的じゃないのか?」

とか

「大木の命を疎かにしている。」

その他にも

「鎮魂と言いながらギネス記録を狙うなど軽薄だ」

など炎上していた。

反対の署名活動も行われていたようで、

大きなチャレンジには批判はつきものだろうなと思った。

その場所で輝いていた

現地に辿り着いて見上げた、世界一のツリー。

思った以上に大きくて驚いた。

いろんな批判はあるかもしれないけど、

やはり観に来てよかったなぁと思った。

今まで見たクリスマスツリーの中で、一番僕の胸に刻まれていた。

それは、ここまでに沢山の物語があることを知っているからだろう。

批判はあったけど、これまで注目していなかった人が樹木の存在を知り、

被災地の方のことを思い出し、少なからず祈った人もいたはずだ。

150年の樹木は、確かにその場所で力強く輝いていた。

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