RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

伝え方は技術と愛!コピーライター佐々木圭一さんの講演会で教わったこと

相手にきちんと説明したのにわかってもらえなかった。

お願いしたのに断られた。

このような経験をしたことはありませんか?

僕は、日々このような経験を沢山しています。

一方、どんどん自分の思った通りに人と協力をしていく人もいますよね。

その人たちと何が違うのでしょうか?

昨夜参加したコピーライターの佐々木圭一さんの講演会に参加して

元々の才能で決まるものではなく、

スキルを身に付けることができれば解決できる確率は上がると聞きました。

知らない方もいらっしゃるかもしれませんので

佐々木さんの経歴をちょっと触れてみましょう。

2013年ビジネス書年間ランキング1位、

年間ベストセラー単行本2位のベストセラーとなった「伝え方が9割」の著者。

超売れっ子コピーライターで、「いろはす」や「アサヒ・ザドリーム」など

私たちが普段目にするCMの企画もされています。

今回は講演の中で印象に残った一つのアイデアを紹介します。

NOをYESに変える方法

営業でも日常生活でも断られることは結構ありますよね。

例えば部活動で後輩に練習に来て欲しいときのことを例に考えてみましょう。

練習に来ない後輩に対して

「キチンと練習に参加しろ!」と言っても相手の心には響きません。

では、どうすればいいのでしょうか?

下記の3つのステップがあります。

ステップ1「じぶんの頭の中をそのままコトバにしない」

ステップ2「相手の頭の中を想像する」

ステップ3「相手のメリットと一致するお願いをつくる」

こちらは本でも紹介されています。

ただ、読んだだけで解ったつもりになって

実践していない人が多い内容はず。

講演でワークを実践して初めてそのすごさに気づきました!

相手の頭の中を想像する

「部活に来い」

「宿題しなさい」

という言葉は相手の立場に立てていない命令です。

動くかもしれませんが、自発的でないことがほとんどでしょう。

この時に必要なのが、相手は普段どんなことを考えているのか?

何を望んでいるのか?

ということです。

相手の「好きなこと」「嫌いなこと」「性格」を想像してみましょう。

もしかしたら

「猛烈に女の子にモテたい!」

とか

「失敗することは嫌だ!」

など想っているかもしれませんよね。

その中に「ノー」を「イエス」に変えるヒントが詰まっています。

つまり個別に依頼の仕方は変わっていくものなのです。

相手のメリットと一致するお願いをつくる

ステップ2の相手の頭の中を想像した後に

自分の要望と相手の要望が重なる部分を言葉にしていきます。

モテたいと思っている人に対して

「練習を頑張っている姿を隣のクラスの子がみたいって言っていたよ。」

とか

「失敗って自分にもよくあるよ。けどその失敗が今活躍できている理由なんだよ。」

と結び付けて誘うと確率は上がります。

例えがへたくそだけど(汗)

日常、いろんな場面で人にお願いが必要になることがあります。

その時に、一呼吸おいて3つのステップを意識してみましょう。

相手に喜んで協力してもらえるほうが嫌な気分でされるようりも良いはずです。

そこにはスキルだけでなく愛があると僕は思いました。

他にも為になるスキルの紹介もありましたが、前提として今回紹介したステップがあります。

ぜひ実践していきましょう。

 

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