RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯から学ぶ『星座的キャリア論』

僕がボイシーというアプリでよく聴いているラジオ番組「荒木博行のBook Cafe」で紹介されていたのは、レオナルド・ダ・ヴィンチの本。

その話に感銘を受けたので、今回はちょっと内容に触れたあとに決意を綴ってみる。

レオナルド・ダ・ヴィンチについて

ダ・ヴィンチといえば、芸術や科学、人文学と多岐に渡る分野で功績を残していて、これまでも映画や本で紹介され続けている偉人の一人といえるだろう。

何より興味深かったのは、67年間の生涯において約7200ページものメモや走り書きが残っていたこと。

いまメモの魔力が流行っているが、その元祖ともいえるほどのメモ魔だった。

ただ、よくよく話を聴いていくとダ・ヴィンチ自身は好きなことをとにかくやってきたにすぎなかったという。

最後に書いたモナリザという作品では、これまでやってきたことがすべてつながってできた作品だという。

例えば、人間の網膜に光はどのように当たるのかという光の研究。

そして人体解剖による深い考察が生み出したのだという。

そのダ・ヴィンチはモナリザをいつか描くぞー!と言っていろんなことにチャレンジしていったわけではないという。

たまたま最後に結びついたからこそ、今も残り続ける名作が描けたのだ。

荒木さんはそのことを星座と結び付けて話されていた。

星座的キャリア論

星座って星がたくさん夜空にあるからこそ、さまざまな星座を描くことができる。

人生も同じで点を複数の点を打つ。

そして、刻んでいくからこそ、あらゆるキャリアを描くことができるのでは?

かの有名なスティーブ・ジョブズはスタンフォード大学の卒業スピーチで全ての点と点はいつか線となると伝えた。

失敗続きで自分に悲観的になって行動しなければ現状って僕の経験上よくはならない。

何かしらそこで、ちょっとでもどうすればよくなるだろうと点を打つことで現実を変えることができる。

それがたとえ、今の仕事と関係ないことであったとしても点を何かしら刻むことが人生の道を作っていくのだ。

今やっていることの意味を知るのはもしかしたら20年後とかになるかもしれない。

それでもいつか、過去の自分によくやったと言えるような星を今動いてみたい。

そんなことを荒木さんの話を聞いて感じたのだった。

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