RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

3歳児になれば、なぜ日本語を喋ることができるようになっているのか?

先週、僕はまた英語を学び始めた。

きっと3度目の正直を通り越して9度目の正直ぐらいになっているんじゃないかな?

挑戦する度に

「今度こそは英語を話せるようになるぞーーー!」

と意気込んで臨むものの、いつの間にか辞めている。

同じような経験をしたことはないだろうか?

 

そんな時に出会ったのが藤田伝次郎さん。

自立型人材コンサルタントとして、福岡で活躍されている方だ。

知り合いの紹介で、事務所にお邪魔した時にそんな話になった。

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なぜ目標を達成することができないのか?

 中尾:本日はお時間いただきありがとうございます。

それにしても、かなりお洒落です。カフェみたいです。

 

 伝次朗さん(以下敬称略):ありがと!

 

 中尾:でもなぜカフェみたいな空間を作ろうと思ったんですか?

 

 伝次朗:誰もが来やすくて話しやすい場所を作ろうと思ってさ。

事務所っていうよりもカフェって言った方が気軽に立ち寄れるそうでしょ。

 

 中尾:気軽に立ち寄っていました!そして煎りたてのコーヒーも美味しいです!!

ということで早速、相談に乗っていただきたいんですが。

 

 伝次朗どういった話かな?

 

 中尾:実は、英語を身に付けたいと思っているんですが、上手くいかないんですよ。

途中で辞めてしまうんです。

 

 伝次朗なんで辞めてしまうと思う?

 

 中尾:多分、教材が悪いんです(笑)

 

 伝次朗:それが、原因だね。

 

 中尾:なんと!!!!

 

できない理由を考えない

 伝次朗:じゃあ聞くけど、自転車や日本語って使えるよね?

 

 中尾使えます!

 

 伝次朗:日本語をしゃべれるようになったのは、何歳の時ぐらいの時から?だいたいでいいよ。

 

 中尾3歳ぐらいからです。

 

 伝次朗:きっと3歳児は目標達成の天才なんだね。じゃあなんで喋れるようになったと思う?

 

 中尾:えーーと・・・ないと生きていけないからですか?

 

 伝次朗:自転車に乗れなくても、箸を使えなくても生きてはいけるよね。

答えは「できない理由を考えない」から。

大人になればなるほど、何かしら理由を考えて、途中で辞めてしまう。

教材のせいにしてしまうようにね。(笑)

 

 中尾:ギクリ・・でも言われてみれば、途中で何かを辞める時は言い訳を考えていますね。

 

 伝次朗:そうだね。小学生の時に自転車に乗って転んでも自転車の性能が悪いからって自転車を新しいやつにしないよね?

そして、理由を考えないからできるまで諦めなかったんだ。

 

 中尾:そういえば、転んでも何度でもやるんだって決めて挑んでいたような気がします。

 

 伝次朗:日本語がうまく喋れないからって、「日本語は向いていないからフランス語喋ろう」ってならないのも一緒。

要は『やるかやらないか。やめるかやめないか。』に全てが集約されている。

原因は環境にあるのではなくて、自分にあるのだと気づけないと目標を達成するのは難しいよ。

 

 中尾自分次第ってことなんですね。やめる時に、勝手に都合の良い理由をくっつけているだけなんですね。

 

 伝次朗:そう!幼少期に日本語を何度も喋り間違えて習得するように、まずやってみるってことが大事。

その次の失敗しても挫けないメンタル力が欠かせない。

だって、野球で世界的にも活躍しているイチローだって3割ってことは10球中7回はアウトになっているんだから。

一回、アウトになったぐらいで「野球は向いていない」って判断するとなると何も成すことはできないよね。

 

 中尾:そう考えると1回で成功して、万進するほど怖いものはないですね。

簡単には物事を成せないってことを知ったうえで、トライし続けることが自分を成長させていくのだと感じました。

また、やると決めたら期限を決めてやろうと思いました。

「1年間はどんなに喋られなくてもアメリカで日本人と喋らずに暮らしてみる」

など、制限を設けるとその中でどうすればいいか考えますしね。

自分が環境のせいにして、チャンスを無駄にしていないかもう一度振り返ってみようと思います。

伝次郎さん、ありがとうございました。また来ます!!

 

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