RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

人が生まれや環境によって可能性が阻まれない世の中をつくる

今年も一つ歳を重ね28歳を迎えることができました。

最近は、小さいときに比べると時間の体感速度があがっている気がしていて

ほんとうにあっという間におじいちゃんになってしまうような気がしています。

最近、祖父とよく語るのですが、その時によく耳にする言葉あります。

それは、

残りの人生で何を残せるか?

どうやら、このことばかりを考えているようです。

祖父は、自分のことより他者のことを優先する人間。

自転車がボロボロなのに買い替えずに乗ります。

だけど、人へは何千万円という金額を集めて投資する。

きっとお互いさまという精神を受け継いできたのでしょう。

祖父の周りにはいつも人がいます。

86歳なのに今も高齢者施設とは無縁で元気でいれるのは、

人のことについて考えているからかもしれません。

僕はそんな祖父に少しでも近づけたらと考えています。

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人が生まれや環境によって可能性が阻まれない世の中を

僕には夢があります。

人が生まれや環境によって可能性が阻まれない世の中をつくることです。

この言葉は、慎泰俊さんの夢と同じ。

僕がやりたいことがすごくシンプルに表されていると強く感じました。

その想いを持つきっかけは学生時代。

西南の社会福祉学科で学んでいた私は障がいをお持ちのお母さんの話を聞きました。

子どもの教育がいかに大変か働く場所が少ないかを聞いたうえで、

いつかは自分が死ぬときは心配で心配で一緒に連れていきたい。

と話されたのです。

お母さんの気持ちは分からないことはない。

だけど、自分がいないと生きていけないと

その子の可能性が摘まれてしまうのは違うんじゃないか?と思いました。

社会に障がいがあった

そこで自分の目で見てみようと思い、施設に行ってみたんです、

そこでは、箱おりをしていました。

月々の給与は10000円前後。

もしかしたら他に才能があるかもしれないのに、、

可能性が阻まれているようで辛い気持ちになったのを覚えています。

その後もいろいろ学びましたが、

「社会には障がい者はこういうことしかできない人たち」

と一括りにしているような気がしました。

その人たちに障がいがある問題よりも

社会にある障害の方が大きかったのです。

生まれた瞬間、不幸せな人生に決まった人生ってなんなんでしょうか?

変えられないんでしょうか?

僕の葛藤の始まりでした。

難しい道かもしれないけど、やると決めた

社会人になってどれだけ仕事を創ることが難しいことかわかります。

ただ、過去の自分が課題に気づきやると決めた道。

正解にしていきたい。

自分の成長は必要ですし、

一人でできることにも限界があるので、

周りとの信頼関係を築いていくことも求められます。

夢を夢で終わらせないためには、

この一日を一生と想い駆け抜けること。

その一日をどこまでも継続していく先にあると信じています。

周りへの感謝の気持ちを忘れず、

あとは遊び心も持ちながら、

走りながら日々少しでも前に進んでいきます。

これからもよろしくお願いします!

写真は新年会で祝ってもらった時のもの。

俺はビッグ!が俺はどッグに見えたケーキのプレートw

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2 Responses to “人が生まれや環境によって可能性が阻まれない世の中をつくる”

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