RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

食を味わうということ

ある時期、忙しさのあまりにコンビニで買ったおにぎりやカップラーメンを

車がガソリン補給するような感じで済まていた自分がいたんです。

ご飯を食べても何も感じない。

命をいただいていることにすら感謝を抱かない自分が嫌でした。

皆さんの日常で、そんなことを感じることはないでしょうか?

今回はそんなことを同じようなことをモヤモヤ考えている人のために

食について考える時間を作るために僕がしている2つのことを紹介します。

食べる通信を利用する

食べる通信については以前も書きました

毎月生産者が作った食材と一緒に
ストーリー・食べものづくりのこだわり想いを特集情報雑誌を消費者に届けるというサービスです。

東北食べる通信 – 世なおしは、食なおし。

食の裏側を知って、食べる。東北食べる通信は、臨場感ある生産現場の物語と、そこで生み出される旬の食べものをセットでお届けします。

我が家には今月、宮城県登米市の伊豆沼農家のみなさんが育てた赤豚と雑誌が届きました。

雑誌には、

生産者のストーリーや思いが紹介されています。

雑誌を調理する前に読む。

そうすると、食材をどうやっていただこうか?

と真剣にいただくようになります。

そして食事をより味わいたいという気持ちになります。

今回は塩とバジルをふりかけて焼いて食べました。

口の中へ運ぶ。噛む。じゅわ。

うまみ、甘さの広がりを堪能しながら

改めていただくことへの感謝の気持ちが湧いてきます。

誰かのために料理をする

こちらは編集長の高橋さんが今月号の雑誌で書かれていたことなのですが

誰かのために食材からこだわって手間をかけて料理をすることです。

なんだか、こんなことを書くと

女性陣から顰蹙(ひんしゅく)を買いそうですね。

ただ、いまの世の中が便利になりすぎて男性だけでなく女性でも

誰かのために料理を作る機会が減っているのではないだろうか?

と感じています。

僕は鳥取に移住して、料理を週1でするようになりました。

すると、料理をすればするほど食材の活かし方について考え始めたのです。

そして単品だけでなく、何を添えるとより際立つのかも。

料理の仕込みの大変さにも気づくので

作ってもらったものに対しての感謝の気持ちも出てきます。

外食よりもお財布に優しい

料理をすると外食するよりも安くなることが多いです。

鳥取の地元のスーパーでは、カレーが4匹で200円なんてこともありました。

自分のためにだけだとなかなか労力を考えてしまいますが、

作り置きという手段を使えば、後々に誰かに食べてもらうことも可能です。

食を味わう

いかがだったでしょうか?

きっと他にもいろんな場面で食について考える機会はあるはずです。

例えば、農場や農園に行ってみるとか。

自分で生産から関わり始めると、

より食について考えるかもしれませんね。

食欲の秋。

この機会にぜひ、食についてもう一度考えてみませんか?

僕は食を味わえる人生の方が豊かだと思います。

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