RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

努力は必ず報われる?はじめの一歩の鴨川会長の言葉から努力について考える@天神スタバ

エジソンは、

「天才とは1% の直感と、99% の努力(汗)である。(”Genius is one percent inspiration, ninety-nine percent perspiration.”)」と言った。

有名な言葉ですよね。

99%の努力ということは努力すれば必ず報われるのだろうか?

努力について国語辞典ではこう書いてある。

ある目的のために力を尽くして励むこと。

至ってシンプルなことだ。

学生時代に読んでいた漫画「はじめの一歩」に登場する鴨川会長もこう言っている。

努力した者が全て報われるとは限らん。
しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる!!

努力はやっぱり必要のようだ。

ただ、鴨川会長が言っているように現状として全ての人が報わるわけでもないわけで。

どのような努力が成功に導き、どのような努力だと報われずに終わるのだろうか?

どのような努力が必要なのか?

僕も鴨川会長の努力論については賛成だ。

成功するためには努力は必要だけど、全てが報われるものではないと思う。

後輩が自分が上手くいかないことを他人のせいにしていたら、

話を一通り聴いたうえで本当に自分でできることは全てやったのか?と問う。

それは、案外やることをやらずに責任転換する人が多いからだ。

でも闇雲に何か行動すれば道が開けるわけではないことも知っている。

今朝のソクラテス朝カフェでは、努力には2つ段階があるという話になった。

それは、行動の方向性(仕方)を知る努力

その知ったことを行動する努力である。

行動の方向性を知る努力

そもそもの行動の方向性が誤まっていたら、ただの勘違いになる。

この行動方向性を知るために必要なことが3つある。

1つは、自分と向き合う時間を作れるかどうか

2つ目は環境(人に恵まれているか)

3つ目はセンスだ。

以前も記事に書いたけど、人生は彫刻だと思う。

様々な経験をしているうちは、何かを身に付けていっているというよりも

自分に必要でないことを捨てる期間。

「これは自分には合っていない。やるべきではない。」と判断し、捨てる。

自分と向き合うことで、必要か不要かが見えてくるのだ。

そこで見つかったのであれば、あとはやり方のところになる。

方向性があっていたとしても、

やり方が古かったり間違った方向にいっていては辿り着けない可能性が高い。

そこで先人、要はその道を究めている人や古典などから道を聞くことが必要となる。

教えてくれるところはどこにあるのか努力して探す必要があるのだ。

どのように山頂(目的)の入り口に行くことができるか?

登るときのプロセスを知る。

天候は変わっていくように時代は不変。

この事象に柔軟に動いていくということも含めて知ることが必要だ。

センスというのは、元々生まれついた才能により、

登り方を様々な事象から自ら学ぶなどごく稀にあるパターンだ。

行動する努力

方向性や行動の仕方がわかればあとは愚直にやり続けるだけだ。

守破離とよく言ったものだけど、徐々に自分の個性も入れつつ挑んでいく。

自分の成功を何とするかにもよるが、報われる可能性は上がる。

うまくいかない時は、外に原因を求めるのではなく

自分のやり方に疑問を持ち、行動を修正していくと道は拓けていくはず。

あとは、やり続けることができるかだ。

エジソンで言う、汗をかけるかが肝となってくる。

皆さんは、今どの位置にいるだろうか?

ぜひ、自分に合った努力を見つけて欲しい。

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