RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

アイマスクをして階段を歩いてみた。恐怖で一歩が踏み出せない。視覚障がい者体験をして気付いたこと

一歩がこんなに踏み出すことができないなんて。

僕はアイマスクを外して
光景を見たい気持ちになった。

先日、福岡中小企業経営者協会主催の
スポーツを通じて
同期を作ろう!というイベントに参加してきた。

種目はブラインドサッカー。

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全員がアイマスクを装着し、
障がい者と健常者が同じ立場でプレーできる競技だ。

こういったインクルーシブなスポーツが
もっと広がっていえけばなーっと思っているので嬉しい企画だ。

僕もこれまでいろんな障がい者や高齢者体験をしたことはあった。

だけど、ブラインドサッカーは初めてだったから
どうなるかワクワクしていた。

体験して話して想像しよう

今回はブラインドサッカーをするだけでなく
ブラインドサッカーの選手の皆さんとも話す機会があった。

さらにアイマスクをして階段を登り、
シールに名前を書いたり
ゼッケンを着たりする機会もあった。

そこで僕が気づいたことがある。

大変なんだーで終わるともったいない

それは、体験してみないとわからないけれど
少しの期間だけ体験しただけだとわからないということだ。

だから、当事者の人たちのリアルな話を聞くこと
そして体験することの双方が必要だ。

そして想像すること。

日常生活の中で街を見渡したときに
その人たちのことを考えた環境だろうか?と。

階段を下ったりするのは本当に怖かった。
サポートがあったし
手すりがあったにも関わらずだ。

ちょっとした段差も恐怖に変った。

あとは、サポート側と当事者の体験をした。
そのことでどのようなサポートや情報が必要か
少しだけ理解できた。

相手に関心を持つということ。
「聴く」ことの大切さ。

また選手の方が言っていたのは

「できることも沢山ある。
それにも関わらずできないと決めつけて
過剰にサポートされることは嫌だ。
パソコンだって打てる。」

そこで必要なのはコミュニケーション。

相手に必要かどうか
信頼関係を築くことで聞くことができる。

話す口を僕らはもっているし
相手の立場に立つこともできる。

聴いた情報から想像しよう。

それからどのような行動を
自分ができるか考えよう。

これは決して障がいの有無など関係がない。

今いる組織だって
聴かないからコミュニケーションがズレて
嫌な想いを双方にしていることだってあるはずだ。

聴いて相手に関心を持つといろんな世界が広がっていくと
今回の体験を通じて感じたし
伝えていきたいと思った。

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