RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

感情を整理する方法

あああああああ!

思うように行かなくて、

何もしたくない憂鬱な気分。

ちょっとした確認不足で他の人に迷惑をかけてしまったのだ。

前日は、友だちと遊んで気分は最高潮のはずだったのに

次の日は、ソファに寝転がり無気力な状態のNくん。

そう、僕が過去に体験した出来事だ。

こんな風に感情を整理できないことって皆さんにもあるだろうか?

もしないのであれば、まずい。

それは、例えていうなら嵐の中を泳ぐようなものである。

波に揺れて、辛い状態が続くのは

穏やかで幸せな人生とは、ほど遠いものだろう。

今回は、マイナスの感情から飲み込まれないために必要な

整理の仕方を考えていきたい。

Photo by Jeremy Bishop on Unsplash

自分の思考に気づき整理する

怒りや苦しみの感情が起こってきた時

皆さんはどうするだろうか?

例えば、渋滞に巻き込まれて遅刻しそうな時に

イライライしてしまったことはないだろうか?

僕たちはイライラや怒りの感情が突如となく湧いてくると思い込んでいるけど

実は思考が先にあって、

そのあとに感情が湧いてくるのだ。

つまり、思考を先に気づき整理すれば

感情は選ぶことができる。

欲が苦しみの原因

私たちが苦しむのは、

欲があるからだ。

欲が悪いわけでなく、

その欲をうまくコントロールしていかないと

満たされなずに負の感情が生まれる。

「得たい」「保ちたい」「比べたい」「もっと」

という欲を

「与える」「放つ」「認める」「足る」

という愛の方向へ思考することによりその苦しみは消える。

タイプを知る

また負の感情にはどのようなものがあるかを知ることにより

自分の感情に冷静に気づきやすくなる。

心配、不安、恐れ

後悔、恨み、罪悪感

不平不満、イライラ、嫉妬、怒り

憂鬱、無気力

どれも何かしらの欲が原因で起きている。

後悔はなんとか過去を変えたいという欲だし

不平不満は自分が掲げている目標や状態と比べてしまうことで起こる。

イライラ解消例

さっきの遅刻をする時でイライラしたら

まずは自分がイライラしていることに気づくこと。

その思考に対して、

「いくら自分がイライラしても変えられないよ」

と思考に伝えてあげる。

何を自分が望んでいるのかをしっかり見極めていこう。

そして思考冷静に整理してあげると

感情とうまく付き合えるようになってくるのだ。

堂々巡りをしている場合は、

「もう充分」と思考に伝える。

考えている自分と考えは別物として切り分けるようにしよう。

呼吸に集中する

どうしても感情が整理できないときは

呼吸に目を向けるようにするといい。

息を吸ったら体が膨らんでいるなどを実感しながら。

マイナスの感情からはマイナスの感情しか生まれない。

だからその感情を冷静に観察して断ち切ろう。

感情を自分でコントロールできるようになるには

車と同じで

何度も練習することで

ブレーキをゆっくりかけることができるようになるのだ。

マイナスの感情が湧いたら

立ち止まって自分の思考を整理しよう。

マイナスの感情から瞬時に

清々しい感情をスタートさせることができるはずだ。

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