RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

小倉ヒラクさんと出版トークイベント前夜祭!発酵ではなく人間の業について

ホンバコのイベント前夜にて

小倉ヒラクさんと前夜祭でご飯を食べながらワイワイやりました。

小倉ヒラクさんは発酵の専門家。

発酵デザイナーという肩書で発酵にまつわるイベントを開催したりして発酵を広めており

最近は『発酵文化人類学』という本を出版されて全国行脚されております。

発酵文化人類学 – 木楽舎

発酵文化人類学詳細をご覧いただけます。

僕も拝読しましたが、

発酵とは何か?発酵の歴史などをいろんなモノに置き換えて説明されていました。

本を読むと発酵がとてもわかりやすく理解でき、身近に感じることができます。

前夜祭トーク

ただ、前夜祭では発酵の話はほとんどなくて

最近であった人のことを

「〇〇おじさん」

とか

「〇〇女子」というネーミングに置き換えた人のエピソード話を聴きました。

こじらせ女子の話や元才女子、話聞いて欲しいおじさんなどいろんなタイプがあり

人間の業とどう付き合うか

あ!こんな人いる!とか

こんな風になりかけてしまっているという反省が頭の中に巡りながらヒラクさんワールドを堪能しました。

特に話を聞いて欲しいおじさんというのは、将来もしかしたらなっちゃいそうな部類で。

新しいことにチャレンジしていない自分の過去の経験・栄光を話し続けるおじさん。

昔話や本で刺さったであろう自分のキラーコンテンツを話し続けているんですって。

せっかくの対談なのに、そこで質問されたことから何かを考えるわけではなく

永遠と自分が正しいと思っている本に書かれていることを話を続ける。。。

それは、オワコンです。

※オワコンというのは終わったコンテンツの略です。

オワコンにならないためにも自分がまだまだ完全じゃないということを知ること。

謙虚になる姿勢が必要です。

元才女子は可愛く何でもできていた女の子は、若いころチヤホヤされてしまった人のこと。

一見羨ましがられる時期はあるが、人生折り返しから苦しむ人が多いのだとか。

若さや美貌など与えられたものに胡坐(あぐら)をかいてしまうと、

気づいた時には自立したくてもできない人生に突入してしまうのだ。

人間の業である。

リセットするのではなく積み重ねること

30代に近づくにつれて、二手にわかれてくる傾向にあります。

1人はこれまで積み重ねてきたものが開花し始める人。

もう一人は何でもかんでもできるから、いろんなことに中途半端に手を出してしまって今行き詰っている人です。

僕はどちらかという後者なので結構焦っております(汗)

最近は、ホリエモンさんの多動力という本が流行っていて

様々なことに手を出してもいいんだ!とポジティブに考える人が増えてきているような。

つまり自分に合っていなければリセットみたいなやつです。

この逆にありそうなのが、選択と集中。

あれこれやりすぎずに断捨離して極めるという考え方です。

多動力に書かれているのは、この選択と集中のサイクルを早くしていこうよ!

という考えであって、何も身についていないのに動くのは意味ないよ。

5段階評価で3が幾つもあっても意味ないから

3の評価しかないものは他の人に任せて5になりそうなものを軸に動いていこう!

という認識で僕はそう捉えています。

人生にレバレッジを利かせるためには

いろんな人生の先輩方からも聞きますが、

結婚して子供ができると想像以上に自分の時間が減ります。

ヒラクさん曰く、

そこで求められるのは

「これまでの積み重ねてきた経験を活かしてレバレッジを利かせること」。

これまで8時間やっていたことを2時間でやるために

経験をどのように使えば可能かを考えて達成させる能力だ。

前提としては積み上げてきた「何か」がなければならないということ。

僕も二年間足らずで三十路に突入する。

その時には、積み重ねたものを発揮できるようになっておきたい。

行動して行動して、興味関心のある分野で貫き続けること。

深めていくこと。

それが自分の人生をつくっていく。

どんな時代に突入してもその積み重ねたものを使って、楽しく乗り越えていく人生にしたいものだ。

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