RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

祭りが地域にもたらしているのは何か?@聖大祭

友人に誘ってもらって2年に1度開催されている聖大祭に参加してきました。

鳥取の祭りに参加するのは2回目ですが、

福岡で見たり経験した「どんたく」や「山笠」のような祭りと違って

地域によってこんなにも変わるのか〜っと感動してます。

今回は聖大祭に参加して気づいたことを紹介します。

聖大祭とは

聖大祭は、江戸時代、安永6年(1777)から始められた伝統ある祭。

複数の地区に分かれた神幸行列が屋台を引き、

町内を踊ったり賑やかに練り歩くものです。

「え~らやっちゃ!こ~らやっちゃ!前よ!前よ」

という掛け声が町に響き渡りました。

鳥取の祭りで驚いたこと

驚いたのは、屋台を引き踊るチームと別に

町内の個人宅やお店に一軒一軒集金に伺うチームがあること。

これは聖大祭だけでなく、鳥取の祭りはほとんど同じスタイルのようです。

踊るチームは主に女性と子ども。

子どもはソーラン節、女性は貝殻節という踊り、観客を湧かせました。

地区によって北島三郎さんの祭りや、嵐のPOPな曲と異なります。

そして集金チームは男性陣。

先回りして、御宅を回り、挨拶をすると御花という封筒にお金が入ったものをいただきます。

この集まったお金がその地域の運営に活用されるそうなのです。

お昼からは日が照ってきて暑くなってきたので

休憩の時に、アイスクリームを食べました。

「子どももいないのに、大人の男だけでアイス食べるなんて変な感じやな~」

と、たわいもない会話が地域の方たちと出来た時に、

なんだか嬉しい気持ちになりました。

祭りの役割

伝統保持と生活が密接に関わっていて、

地域の住民同士のつながりをもたらしているようでした。

また、町を練り歩くことでよりどんな地域なのか知れた気がします。

きっと国や地域の数だけ、その土地の文化に根付いた祭りがあると思うと面白いですね。

鳥取県無形民俗文化財に指定されていると後で知りましたが、納得でした。

違う地域に住んで、参加して初めて気づくことでした。

祭りって奥深いなぁ。

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