RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

魚の釣り方だけじゃなくて、釣りの面白さも伝える

先日、2年前に「キャリスク」というインターンシップで同じチームだった大学生が鳥取まで遊びに来てくれました。

こちらのインターンシップでは、僕が社会人メンターという役割で関わっていました。

その時は2年生だったのですが、今はもう4年生。

就職先も決まり、大学生活も残すところ半年と聞いて時の流れの速さを感じます。

今月は、内定式があったり、

部活の引退試合があったりと

とても大事な時期であるにも関わらず

時間を割いてきてもらえたことは、本当に有り難い限り。

ありがとう!

鳥取だけでなく島根(出雲大社)まで遠征して

久々に部活や仕事などなどいろんな話に花を咲かせました。

その時の部活の話題のなかで、

『1年生がまだ3ヶ月も経たないうちに辞めてしまう・・・』

というものがありました。

この課題って部活だけでなく、

会社でも同じようなことで悩んでいる人が多いように思います。

今回はこの課題に対して、

ヒントになるようなTwitterのツイートがあったので紹介したいと思います。

「魚の釣り方を教える」だけでは足りない

魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える。

という言葉は教育に関わる方であれば一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

この言葉、中国の有名な老子の格言で、

「空腹の人に魚を与えても、一時的に飢えをしのげるだけ。

根本的な解決にはなっていない。

いつでも自分の力で魚を手に入れられるように、

魚の釣り方を教えるのが正しい」

という意味のものです。

しかし、今の世の中で起きているのは、

釣り方を教えるだけでは、長続きしないということです。

では何が必要なのでしょうか?

「魚の釣り方」のその先へ

鳥井さんという方の記事に、僕も共感する言葉がありました。

それは、魚を釣る時のワクワクです。

部活で置き換えるのであれば、スポーツをする時のワクワク。

仕事であれば、その仕事のワクワクを伝えることです。

僕達が何かを継続するときっていうのは、

きっとその面白さに気づけているからだと思うんです。

その面白さを伝えるためには、言葉だけじゃなくて体験してもらうこと。

それが、今、先輩部員や社員に求められることかもしれません。

ワクワクを伝えるためできること

まずは、自分がその事象のどこが面白いかを整理してみましょう。

面白いと思っているけど、

その面白さを具体的に考えていないことがほとんどだと思います。

整理できたら次は体験してもらえることを考えます。

いきなり試合に勝つ!

とか

いきなり営業で契約を結ばせる!

なんて体験はハードルが高いので、少し低いところから始めましょう。

ここが腕の見せ所ですよ。

ワクワクを継続させる

最後に大事なのは、鳥井さんが書かれているように

ワクワクを継続させることです。

そのためには、コミュニティでフォローをし合う体制づくりが肝心です。

こちらから一方的に伝えるのではなく、

時には話を聞いて、どのような気持ちなのか不安な材料はないか取り除きましょう。

最初は変化にストレスを感じやすいので、

そのストレスがワクワクの邪魔をする恐れがあります。

あとは、その努力の先に訪れる未来を伝えること。

自分が努力する意味が腑に落ちれば、自発的に行動していくことでしょう。

それが少し先に生まれた人の役割かもしれません。

がんばりましょう!

Photo by Alan Bishop on Unsplash

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