RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

NPO法人九州プロレス 筑前りょう太 『九州ば元気にするバイ!』 FUKUOKA RUNNERS vol.001

2年前にインタビュー活動をしていた時の音声を最近聞き直すことがあります。

そうすると感じ方がちょっと違うんです。

最初は一人で始めたFukuoka Runners

福岡の活躍する方にインタビューするという取り組みです。

メンバーがちょっとずつ増えていろんな視点が増えて、伝えられることも増えていきました。

あの時はみんな大学生でしたね。

懐かしい。

モンキーという被り物をして取材に臨んでいました。

さて、2年ぶりにはなりますが、その音声や記事を自分で再度取り入れて

新たな気づきをちょっとずつではありますが、書き残していきたいと思いました。

どんな記事になるかはお楽しみに。

それでは第一回目から!スタートです。

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第一回目は九州プロレスの筑前りょう太さん

記念すべき第1回目は、
NPO法人九州プロレス理事長でもあり選手の筑前りょう太さんです。

出会ったのは実はもう5年前。

学生時代に参加した成長塾というセミナーがきっかけでした。

講師として話されていることもあれば

参加者としてもセミナーに参加される姿を拝見しました。

偏見ですが、スポーツ選手はスポーツにだけ専念するというイメージがありましたが

筑前りょう太さんはちょっと違いました。

そのあまりの熱意に引き込まれて、僕は取材を申し込みました。

7歳の時に出会ったプロレスが大きく人生を変えた

7歳の時に出会ったプロレスに魅了された筑前さん。

当時は全日本プロレス全盛期。

どの家庭でも子どもも大人もテレビの前に座り、プロレスを観戦していたと言います。

その時の感動を持ち続けた筑前さんは、大学在学時代から体をとにかく鍛えまくります。

卒業後、プロレスラーになるためメキシコへ渡航します。

今となってはメインの戦いで観客から歓声をあびるなど、愛される選手ですが

メキシコではヒール(悪役)ばかり。

日本語も通じない環境の中で、日々修行のような時期を過ごします。

そこから日本に帰ってきて関東のプロレスのリングで修業の成果を存分に発揮していきます。

ところが、一大決心をするのです。

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大好きな九州を大好きなプロレスで元気にしたい

現在は試合だけでなく、

試合がない時は高齢者施設などでご年配の方とふれあい元気を届ける活動をしている九州プロレス。

今となっては九州でもプロレスの認知度が上がってきていますが、

メキシコから帰ってきた時は、認知されていませんでした。

地元の大好きな九州を大好きなプロレスで元気にしたい。

その、想いで関東から九州に帰ってきます。

最初は人がなかなか集まりませんでした。

選手もお客さんも。

ただ、続けることでファンが生まれ、いまの九州プロレスのように愛されるチームとなったのです。

大好きな九州を大好きなプロレスで元気にするという想いでリングの上に立たれています。

そして今もまだ夢は進行中です。

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生きることとは燃えること。

今回の話の中で印象に残ったのは、仕事の捉え方。

仕事とは生きること。

そして生きることとは燃えること。

滑稽であってもいい紛れもない自分の人生を一生懸命に生きることだといいます。

その想いは言葉だけでなく、試合では自らの体で示しています。

何度も何度も立ち上がる

さて、みなさんはプロレスを観戦したことがあるでしょうか?

若い人であれば、なかなか馴染みがないかもしれません。

ただ、面白いのです。

私もこれまでに5回、九州プロレスの観戦に行きました。

これまで格闘技を生で観たことがなかったので、独特の空気感に打撃音圧倒されたのを覚えています。

どんな強い攻撃を受けても再び立ち上がる選手の姿に胸を打たれました。

プロレスという競技は流れが決まっているとはいえ、あれだけの攻撃をまともに受けても立ち上がるというのは

日々のトレーニングと、試合でのメンタル力が問われるものだと思います。

燃えるような想いが伝わってきたのを覚えています。

試合を観終わったあと、たくさんの元気をいただいていることに気付きました。

プロレスでこれからどのような取組をされていくのか非常に楽しみとなる時間となりました。

それでは最後にこの九州プロレスの合言葉で締めくくらせて頂きます!

『九州ば元気にするバイ!』

ありがとうございました。

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