RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

【ブログ更新250回記念】未来は今の一歩から変わる!ニトリから転職。障がい者福祉に飛び込んで3年目に突入して考えること

僕は、3年前にニトリを辞めて、
以前から携わりたかった障がい者福祉に
いま全力を注いでいます。

皆さんはこの障がい者福祉
と聞いてどんなイメージを持つでしょうか?

よく、
困っている人の手助けをしているんだよね?

ってよく言われますが、それは違います。

僕が障がい者福祉の世界に飛び込んだのは、
自分の持っていないものをもっているからです。

よくよく突き詰めると自分のためです。
一つのことに対して真摯さ取り組む姿から
何か学びたいと思いました。

なので彼らのためにという(for)
という精神ではなく

一緒に進んでいけるようにという想い、
つまり(with)という感覚
でやっています。

働くなかでは障がい者という認識ではなく、
一人の人間として向き合っています。

今回は250回目の更新の記念として
僕の仕事に関する想いを綴りたいと思います。

みなさんと密接に関わる福祉の現状を
もっと知りたいと思ってもらえると
嬉しいです。

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僕の仕事の根本にある部分

僕は5体満足です。

趣味であるマラソンを
健康な体で楽しむことができます。

しかし、障がいをある方というのは
歩くことや話すこと。

聞くことや見ること
食べることや寝るにいたるまで
簡単にできないこともあります。

そのような状況でも
いつでも前向きで
明るい笑顔をしている障がい者の方が
多くいること
それは驚きであり、尊敬でもありました。

人一倍努力を惜しまず
それを表に出すこともない姿に
自分はこのままでいのか
と立ち止まりました。

ただ、現実はとても厳しいものでした。

能力はあっても障がいがある
ということを知っただけで
一線を引く人や企業が多い
ということを知りました。

果てしてこれが本来あるべき姿でしょうか?

僕は違うと思います。

人が人として見ることのできる社会へ
シフトしていく必要があるはずです。

デンマークに行って
実現している姿を見て可能だと感じました。

目の前にいる人の笑顔をもっとみたい。
目の前の人が喜ぶ社会を作りたい。

目の前で一所懸命に頑張っている人の凄さを
もっともっと世間へ広めていきたい。

それが僕の仕事の根本にある部分です。

LOVE FM0625

 

人の未来は自分で手に入れるもの

普通の会社でサラリーマンが
与えられた仕事をしていても
誰もほめてはくれません。

時には、言われなくても動け
と叱られることもあるでしょう。

けれど、一緒に仕事をすることは
勉強させられることばかりです。

仕事ができることを
本当に喜んでくださる姿や

信じられないくらいの集中力をもって
一つ一つの作業に取り組む姿。

そして、そんな自分を決して奢ったり
誇ったりしない謙虚な姿勢。

そうです。

僕は困っている人の手伝いを
しているのではなく
逆に学んでいるのです。

確かに
人の手を借りなくてはいけない場面は
あるでしょう。

けれど、
それは障がい者の方だからでしょうか?

健常者であっても
助け合い支え合わなくては
生きてはいけません。

それなのに、誰かを蹴落としたり
平気でうそをついたりする人間が大勢います。

未来は今の一歩から変っていく

僕は、今の仕事にかかわり
偏見を抱かれている
障がい者がいきいきと活動している姿を
多くの人に知ってもらうことで
世の中の力になると考えます。

どんな障がいがあっても
仕事をしたりスポーツをしたりして
人を惹きつける彼らに
ずっと触れていたいですし
今以上に多くのことを教えてもらいたいと思っています。

人の未来は自分たちで手に入れるもの。

どんな困難があったとしても
強く願えば乗り越えることができる。

願った人の周りには共感した仲間が
きっとできるんだと
いろんな方との出会いから
教えてもらいました。

そんな強い力を私は肌身に感じながら
これからも障がい者福祉と
かかわっていきたい
そう願っています。
未来は今の一歩から変っていくものです。

そして僕だけでなく
多くの人に本当の意味での福祉や障がいについて
知ってもらえるようこれからも尽力していきたいのです。

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