RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

未来のグローバル社会を生き抜くため、僕たちが学ぶべきこととは?

きっと僕たちが思っている以上に、
世の中は目まぐるしく動いている。

今まで当たり前に人間がしてきた仕事を
機械がしてくれる時代はすでに訪れているのだ。

人工知能(AI)の進化は人の能力も軽々と超えて、
人の仕事は次々と機械がやるようになっている。

Googleが完全自動&無人運転を実現させるなど
SF映画で描かれていた未来がまさにいま現実のものとなろうとしている。

今日は、未来の働き方に興味を持つ大人にも伝わる内容を、
学校教育で実績もあり、MBAを持つ石田勝紀氏から伺い深く考えさせられた。

テーマは「未来のグローバル社会を生き抜くため、いま大学で学ぶべきこと」

いまこうして記事として書いているのは
その時の感動を手放したくないからである。

今回は、石田氏の話を聞いて実行したいと思ったことを綴りたいと思う。

僕たちはこれから訪れる世の中に対して何を学べばよいのだろうか?

石田勝紀氏

20歳で会社を設立し、学習塾を創業。これまで3000人以上の生徒に対し直接指導。講演会、セミナーなど間接的指導含め、5万人以上を指導。いわゆる詰め込み勉強をさせず、「心の状態を高め」「生活習慣(挨拶、時間、整理)を整え」「考えさせる(Why とHow)」の3つを柱に指導をすることで学力上昇のみならず、社会に出ても活用できるスキルとマインド双方を習得させてきた。現在は特に、「日本から 勉強が嫌いな子を一人残らずなくしたい」という志のもと、執筆活動、講演活動を精力的に行っている

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何を求められているのか?

これから人に求められる能力は何でしょうか?

石田先生は僕たちに問いかけた。

皆さんだったら何て答えるだろうか?

人工知能の発達によって人に求められる能力は変わりつつある。

いま、求められるのスキルを

「21世紀スキル」という。

これはアメリカやオーストラリア、フィンランドなどによって設立された組織が提唱している。

21世紀スキル

思考の方法・仕事の方法・学習ツール・社会生活の4つに分類され

思考の方法であれば創造力や批判的思考など。

仕事の方法ではコミュニケーション、コラボレーションなどが挙げられている。

特に機械にはまだないと言われているのは創造力。

これまで学生の時にしてきた詰め込み(記憶)教育の文字は書かれてはいなかった。

基礎があって考えられるのは間違いないけれど、

日本は、それからどうのように活かすのかという視点はほとんどなかった。

学んだことを社会へどのように活用させていくのか考える力は、かなり必要だと思う。

 

どのように能力を磨けばよいのだろうか?

じゃあ、この21世紀スキルはどのように磨けばよいのだろうか?

石田氏は4つにまとめていた。

1.大好きなことを追求すること。

追求することによって、考えることのできる礎が作られる。

2.マジックワードを投げかける

「つまり?」「例えば?」など物事を深める言葉を問う習慣を持つ。

3.多様性を知る

多様な人の意見や考える度量を持つこと。

そして自らの考えを表明する癖をつける。

4.好奇心を持つ

同じ内容を聞いたとしても興味の持ち方次第で見方は大きく変わるのだ。

もはや、どの大学を卒業したのか?ということは、価値を持たなくなった。

目の前の人のために役に立てるしかない

最後に講演を聞いたあとに僕ができることを考えてみた。

それは、家族や職場の人、お客様など目の前の人のために

「どうすれば悩み事を解決できるだろうか?」

「どうすれば期待を超えるものを提供できるだろうか?」

と考えていくこと。

実践することを前提とした学びを

繰り返していくことが身になるのだと思う。

きっと創造力っていうのは

人の悩みや興味を持ち、好きになり

つまり?なぜ?どうすれば?という言葉で追求するなかで自ずとついてくる。

相手が変われば、学ぶべきものや求められるものというのもきっと変わっていく。

その時代に求められるものを見つけ学ぶ姿勢を持つしかないのだと思う。

だから、触れ続けよう。

考え続けよう。

疑い、悩み、そしてその物事の本質に近づいていこう。

あとは、しなければならないという思考ではなく

その変化自体を楽しめるようになりたい。

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