RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

ハプニングにあった時にどのような対応をする?その行動を紐解いていくと自分がわかっていく

常に人生にはハプニングの連続だ。

ま、実際にハプニングが起きない人生なんて面白くないけどさ。

それでもそのハプニングによって落ち込んだりするときもある。

僕だったら、きっとアタフタするだろうな。

携帯や財布を落としていまうようなことがあったらキョロキョロしはじめて落ち込むだろう。

けど僕にハプニングが起きた時に心掛けていることはある。

他の誰かに責任転換しないことだ。

あの時、田中君から話しかけられたから気をとられて連絡することを忘れてしまったとか。

それはそのことをすることによって

誰かを傷つけたり悲しませたりすることになるし

本当の原因を突き止められずにまた同じことを繰り返していまうかもしれないから。

きっと違う選択をする人もいるだろう。

人の数だけ対処法はある。

同じような状態に立たされてたとしても落ち込まずむしろ楽しんじゃう人もいる。

逆に凹んで一週間立ち直れないっす。

という人もきっといる。

なぜ、その行動をとったんだろうか?

何が、その問題を引き起こしたんだろうか?

こうやって一つ一つの行動を紐解いていくと自分自身が見えてくる。

案外、ずっと付き合っているはずの自分は向き合う時間を作らないと見えてこなかったりする。

読んだ漫画や本。

母親が作った朝ごはんや海外の珍味など食べてきたもの。

花の匂いや石けんの匂い、何かが腐った臭い。

猫を抱いたときの温もりや机の角に足をぶつけた時の痛み。

オーケストラが奏でる音色や街の中の騒音。

五感で感じて抱く感情や行動、思考は

それまでの経験や環境が作りだしている。

デザインを最近始めて気づくけど、自分がこれまで見てきたものからしか描くことができない。

経験をするたびに自分を表現できる幅が増える。

人魚姫で有名なアンデルセンの童話は暗いストーリーだけど

ほとんどの話に共通しているのは、幸せはすぐ身近なところにあるよってことだった。

それはアンデルセンの経験がとても反映されているんだと彼の博物館にいって感じた。

今の自分から変りたいと思うのならば、まずは自分を知ることから始めよう。

そこから本当の自分が見えてくるはずだから。

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