RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

学ぶこと=蜜の味。アウトプットではなくインプットにご褒美を与えよ

いきなりですが、「テストで良い点を取ればご褒美」と「本を読んだらご褒美」どちらが効果的だと思いますか?

僕は小学生のころ、通知表の成績が30以上だったらポケットモンスターを購入してもらえると言われ、ヤル気になった記憶があります。

果たしてどちらが、正しいのでしょうか?

今回は、インプットとアウトプットどちらにご褒美をあげるべきなのかについて考えていきます。

インプットにご褒美が効果的

先日の鳥取読書道場でも読んだ「学力」の経済学は、

教育論者や子育ての専門家の個人的見解ではなく経済学のデータを用いて紹介している本です。

この本では、アウトプットではなくインプットにご褒美が効果的と書かれています。

つまり後者の「本を読んだらご褒美」の方が効果が高いのです。

一見、僕が経験したように成績というアップを目標にしているアウトプットにご褒美の方がよさそうに感じます。

しかし、アウトプットにご褒美の場合は、何をすべきか具体的に方法を示されていません。

一方、インプットに対してご褒美は何をすべきか明確という点に置いて、高い効果を示したのです。

特にインプットは、本を読むことにご褒美を与えると効果が学力はより上昇します。

アウトプットにご褒美という方法を用いる場合は、

まず勉強の方法を教えて型ができてからではないと有効ではないということです。

学ぶこと=蜜の味

ユダヤ人の子どもは、子どもが勉強を嫌がらないように1文字覚えるたびに蜂蜜を与えていたといいます。

学ぶことは、蜜の味を刷り込ませていくのです。

新しいことを学ぶといいことがある。

そのような思考が頭の中にあると、学ぶことは嫌にならないのでしょうね。

また目につく場所に本を置いておくことで、勝手に学ぶような環境といておくのも好奇心を引き立たせるそうです。

おわりに

このアウトプットではなくインプットが大事という結論以上に、

インプットで何を学ぶと自分の人生がよりよくなるのか?

という視点が欠かせないと感じています。

その一つがやはり本は、自分の人生を豊かにしてくれる一つと言えるでしょう。

本を通じて最適なインプットは何か?見つけていくことができるからです。

成績というアウトプットに対してご褒美を決めていたのに、子どもの成績が上がらないと音を上げている方はぜひインプットに着目してみましょう。

そこにヒントが隠れているかもしれませんよ。

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