RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

日常にユーモアを。それだけで僕たちの心は豊かになる@デンマーク

人生は人と会うこと

本を読むこと

そして旅をすることで変わると聞いたことがある。

僕はデンマークに3日間行ってきた。

今回でデンマークは2回目。

福祉施設の視察で行ってきた。

前回はツアーだったけど案内してくれる人がいたけど

今回は1人で目的地に向かうことにしていたから

飛行機に乗り継ぎことでさえ一苦労。

これまでほんとうに他人任せだったということに気付かされた。

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その道中で「なんかいいな!」って思ったことはいくつもある。

今日はその中でも

ユーモアが日常に溢れていると

心が豊かになるんだという気づきがあったから書いていこうと思う。

 

日常にユーモアが溢れていた

コペンハーゲンに着いて

キャリーケースがなかなか出てこなかったから

ギリギリで電車に乗り込んだ。

夜も遅かったし

次に乗り継ぐバスにきちんと乗れるかも心配だったから

不安な気持ちだった。

キャリーケースが歩いている?

その時に、前の席に座っていた男性から声をかけられた。

「Your carry case is walking!!」

彼の目線の先には、

僕のキャリーケースが置いていた位置から

ずいぶん離れたところに移動していた。

彼はそのキャリーケースを持ち上げて荷台に乗せてくれた。

それだけで、僕の心はほぐれ笑顔が生まれていた。

英会話で習うような例文にはない

楽しませようとする言葉が嬉しかった。

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そこに引っ越しするの?

続いて、クロンボー城という

世界遺産の城の敷地内を歩いていたときのこと。

前を通りすがった女性の一言がまた素敵だなーって思った。

キャリーケースを引きずりながら歩いている僕を見て

「そこに引っ越しするの?」

と言って、城を見た。

だから僕は、

「そうだよ。」

と笑顔で返事をした。

些細なことだけど、

こういうやりとりに僕は何か良さを感じていた。

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相手を楽しませようというところから始まる

ユーモアが溢れているのは

きっと指摘するよりもユーモアを交えて伝えるほうが

心を豊かにしてくれるって知っているからだろう。

何も面白いことを言わなければならないというわけでない。

相手の立場にたって

たった一言声をかけることができるかが自分の人生だけでなく

周りの人の人生を豊かにしてくれる。

僕は今回の旅で

ユーモアというものがどれだけ不安を吹き飛ばしてくれるものなのか教えてもらった。

不安なときこそユーモアを。

楽しいときには、とびっきりなユーモアを。

きっと笑顔がそこから生まれてくる。

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