RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

そうだ 偉人について、語ろう!

先日、知り合いが企画していた雑談夜会に参加。

テーマは特に決まっていなくて、その場の対話を楽しもうというものでした。

サード・プレイスに関する記事でも書きましたが、

仕事や家だけじゃないところで落ち着いて話せる場所ってすごくいいなって思います。

場所は高砂屋という親戚の家のような和の空間で落ち着きました。

あったかい飲み物を飲みつつ、展開された話が歴史についての話でした。

そして、話の流れから偉人講座を鳥取でもやろうということになったのです。

ありがたいし。

今回は、夜雑談会で話された内容のなかで交わされた

歴史をなぜ学ぶのか?

なぜ偉人に語るのか?

について紹介していきます。

歴史をなぜ学ぶのか?

はじまりは、飲食店経営をされる方が自己紹介で

「徳川家康の漫画が好きだ。」

という話からでした。

家康が幼いときに、不遇な環境に身を置きながらも成り上がっていった人生を自分を重ねて頑張れた。

と熱弁されていたんです。

その熱に感化された私。

実は偉人講座という偉人について学ぶ講座を福岡でやっていたんです。

と紹介とそこから歴史トークに突入しました。

そのなかでトークのなかで

「なんで歴史について学ぶのか?」という問いでした。

みなさんは、なぜ歴史を学びますか?

同じ過ちを繰り返さないため

この前に読んだ、ソクラテスの弁明や他の古典を読んでも感じることがあります。

それは、どれだけ技術が進歩しても人にとって大切なことはそんなに変わらないということ。

人に親切にすることや、嘘をつかないこと。

コミュニケーションのずれによって関係性が悪くなること。

人生のなかで他者について悩むことが多い。

自分と異質のものに対して、排除したがる傾向があること。

きっといま、生きている人が悩みを含めたプラスの感情もマイナスな感情も、

既に誰かが経験しているということが書物からわかります。

そして、その(誰かから搾取されたくない。他の人より勝りたい)

という感情が戦争や差別を引き起こすということも。

なぜ、人が争ったのか?

なぜ大虐殺が起きたのか?

という大きなテーマだけでなく、

人種差別など個人レベルのものまで。

そのような誰かを不幸せにするような出来事が起きないために、

原因を解明することができるというのは歴史を学ぶ大きな価値です。

偉人を知ると勇気がでる

もう一つは、歴史上で物事を成してきてた人物を知ると勇気をもらえるから。

教科書のようにただ、起きた出来事だけを知るのではなく、

その人の人生を丁寧に見ていくと変わらない悩みを抱えていたことを知ることができます。

最初は何も出来なかった人物が人と出会い成長して、

周りの人や次の世代の人達のために活躍した事実。

いま、自分が悩んでいることが偉人の置かれた過酷な状況で物事を成していったことを知ると勇気がでます。

自分の悩みがちっぽけに感じ、これまで何度も乗り越えることができました。

こんな時に、西郷隆盛だったらどんな行動を起こすだろうか?

と別の視点から物事を考えることもできます。

さらに、いまの日本がどこの植民地にもならずに自由があることに感謝を抱きながら生きられる。

偉人の人たちの想いや実際に奮闘した軌跡を知ると、いまがなぜあるのかわかるのです。

鳥取で偉人講座

冒頭にも書いていましたが、

2018年12月15日に鳥取の高砂屋にて上杉鷹山の偉人講座を開催します。

上杉鷹山は、歴史の教科書では出てきたかどうか分からないので知らない人も多いかもしれませんね。

ですが、アメリカのジョン・F・ケネディが尊敬する日本人を聴いた時に答えたのは、上杉鷹山です。

海外で有名で日本では認知度が低い偉人はまだまだいます。

この機会に、ぜひ上杉鷹山を少しでも知ってもらい話せれたいいなと考えています。

そうだ 偉人について、語ろう!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ