RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

第80回 偉人講座『吉田松陰』

第80回 偉人講座『吉田松陰』開催のご案内

今年の講座は吉田松陰です。

吉田松陰は、外交や政策などで特段大きなことを成し遂げたわけではありません。

しかし、なぜこれまでも世界でも名のしれた存在と成し得たのでしょうか。

以下は講師によるイベント紹介文です。

萩という小さい村から

「先生、伺いたきことがございます。男子の死ぬべき時とは、一体いつなのでしょうか?」

有り余る才気とエネルギーの置きどころに苦しむ高杉晋作は、

思い詰めた顔で松陰に聞いたことがありました。

教え子の問いに、松陰が答えたのはずいぶん後でした。

「いつぞや、君が男子の死ぬべき時とはいつかと問うたことがありましたね。

私は思うに、死して不朽の見込みあらばいつでも死んでよいし、

また生きて大業の見込みあらば、いつまでも生きたらよいのです。

とどのつまり、生きるとか死ぬとかは関係ありません。

生死の超えたところに、至誠の道があるのではないでしょうか」

松陰がこの手紙を晋作に書いたのは、処刑される直前でした。

その後の高杉晋作はまさしく松陰の言葉の通りに生き、戦い、そして死んでいきます。

鮮烈果敢な生と死を、彼は見事に実行してみせ、藩の方向性を一気に倒幕へと導くのです。

松陰は狂人でありました。

でも、彼の狂いに底流する深い愛と、人の可能性への堅い信頼に思いを致す度に、

私は国籍関係なしに、、日本が生んだこの稀代の偉人の生涯に涙してしまうのです。

2018年最後の偉人講座でお話させて頂くのは、そんな男です。

ぜひお越しください。

詳細

開催日時

12月23日(日) 9:00‐12:00

場所

さくらインターネット福岡

福岡市中央区赤坂1丁目12-15 読売新福岡ビル

定員

30名

内容

吉田松陰に関連する2時間程度の講話と参加者同士の意見交換

申し込み方法

Facebookイベントページにて参加ボタンをクリック。

・jnc.yangruizhi@gmail.comに

名前と会社名(学校名)を記入しメール。

参加費:社会人2,000円 学生1,000円

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