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【西粟倉】隠岐國学習センター長 豊田庄吾さんの話で心に残った4つ言葉

先日、西粟倉村で開催されたローカルモーカル研究会というイベントに参加してきました。

西粟倉の地域にお住まいの方だけでなく、島根や岡山からも会場に足を運ばれていましたよ。

ローカルモーカル研究会とは

主催は西粟倉村で企画・運営をエーゼロ株式会社さんがされている勉強会。

各分野で最先端をゆく経営者をお迎えし、

地域でのビジネスの可能性を研究する連続講座されています。

「わたしなら、わたしのいる地域なら、こんなことができるかもしれない!」

そんな未来を描き方、実現の仕方を一緒に研究していく場です。

ゲストは、隠岐國(おきのくに)学習センター長の豊田庄吾さんでした。

海士町の廃校寸前の高校を立て直し、県外からも注目される教育を地域で取り組まれています。

お話のメインは、これまでどのような人生を送られてきたのかについてでした。

今回はそのお話の中で印象に残った4つのことを言葉を紹介させていただきます。

【島根県海士町】離島でグローカル!ぼくの新しい挑戦 隠岐國学習センター長・豊田庄吾

二つの物差しを持つ

皆さんは、出身を聞かれて自信を持って話せるでしょうか?

自分が住んでいる場所のことを恥ずかしくて言えないという人が田舎では少なくともいるそうです。

それは東京は大阪などと比較して、良いところを知らないから。

都会とか商業施設が多いとか、一つの物差しで見ると悲観してしまうかもしれませんね。

それは個人でも言えることです。

学生時代に5教科だけの物差しだと、他の人より劣っているように感じてしまいます。

だけど、体育や美術の物差しを加えるとどうでしょうか?

きっと他の人よりよりも優れている軸はあるはずです。

話を戻すと地方は、貨幣経済だけの指標だと、東京にはどこも敵わないでしょう。

だけど、別の軸で良さに目を向ければ、それぞれの地域に魅力があることに気づけます。

田舎だからといって何もマイナスに感じる必要はありません。

もう一つの物差しを見つけましょう。

評論家ではなく、実践者であれ

チャレンジしている人に対して、

「それは、◯◯だから難しいよ。失敗するよ」

と言ってくるオジサンが、たまにいます。

その人のことを想って言っているのか、先輩風を吹かせたいのかは分かりませんが。

時代はどんどん進んでいるので、過去成功した経験が当てはまらなくなっていくでしょう。

批判するのは簡単。

自分が第一線で誰も歩んでこなかった道を開拓してくほうがよっぽど難しい。

実践して何を言われようと、突き進めば、どこかで仲間ができて価値を生むことができる。

これは早めであればあるほど良いことが多いです。

批判に負けず、実践者でありたいですね。

3人、本気の人が集まればうまくいく

どれだけの熱量があっても、一人だけで人と違うことをすると

批判を浴びせられて、自分のことをいつか否定してしまうかもしれません。

2人だとまだ弱い。

客観的な視点を持つことができないこともあります。

ですが、3人そろえばどうでしょうか?

もっと幅広い視点から物事が見えますし、役割分担ができます。

誰とやるかは改めて大事だと気づきました。

僕も鳥取の福祉について考えてまくっている人たちとゴリゴリやっていきたい!

変革ではなく、次のステージへ

達成させたいことは同じかもしれない。

だけど、変革だと今の人たちの取り組みを否定しているみたいだ。

現場は現場で真剣に取り組んでいる。

主語をIからWEに変えて何度も何度も伝えていくことが大事。

この言葉のように相手を否定することなく、前向きに巻き込んでいけるような言葉を発信したいものですね。

ローカルモーカル研究会は、今年も1月と2月は開催が決まっています。

西粟倉村も地域独自でチャレンジしている自活しようとしている素敵な場所なので、

ぜひぜひご参加ください。

One Response to “【西粟倉】隠岐國学習センター長 豊田庄吾さんの話で心に残った4つ言葉”

  1. […] 隠岐國学習センター長の豊田さんの受け売りの言葉ですが、 […]

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