RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

専門じゃない分野だったとしてもマネジャーとしてすべき役割はある

マネジャーをすることになったけど
自分よりも専門性の高いスタッフが多くて不安だ、、、

デザインにしてもエンジニアにしても
自分がこれから一所懸命にスキルを身につけるとしてもかなわない。

と、そんな悩みを抱えている人いないだろうか?

実は僕もいまそんなポジションだ。

デザインの仕事に携わっているけど
これまで学校などで学んだわけではない。

でも専門性を追求しなくてもいいと思う。

もちろん
何も知らないというわけにはいかない。

そこで飛び交うような言葉や
アイデアが急に降ってくるものでもないことも知ることも大事だ。

ではどのようなところで自分が役割を果たせるたのだろうか?

島田さんという経営者が塾をやっていたときに
マネジャーの役割を調整役と言っていた。

あの有名なドラッカーは
人に「居場所」を作り・与えることが
マネジャーの仕事だと言っていた。

ではどのようにすれば
実現できるのだろうか?

調整役として活躍するために必要なスキル

僕は調整役として活躍するために
マネジャーに必要なスキルは

「聴く力」
「考える力」
「伝える力」

上記の3つの力だと考える。

今回は3つの力について解説していきたい。

前提として
話しやすい雰囲気を作るために
普段から話す時間を確保している状態は必要。

聴く力

まずは「聴く力」

何が本当の問題なのか
耳を傾けて聴きとらなければならない。

ここができていないとどれだけ考えて解を出したとしても
本当に解決したことにはならず再発する。

冷静に俯瞰してスタッフの話していることを聴こう。

そして
情報を収集して
整理していくことで相手と共通の認識が生まれ
正しい解に近づける。

考える力

次は「考える力」

その課題をどのように乗り越えるか
パターンをいくつか考えることが必要だ。

別の分野や経験を組み合わせると
解決策が転がっていたりする。

なぜそうなったのか?という原因への問いと
どうすればいいか?という解決のための問いをする。

ニトリにいた時に
物流を経験した後に店舗に異動になった。

その時に、店舗の何十年働いているアルバイトさんにも
自分の過去の物流の経験から出す発想で
何度か役に立てたことがある。

店舗責任で納期が遅れている商品を
どのように届けるか?

という話になってときも物流のアイデアがあったので
上手く物流センターの担当者につないで
解決することができたことがある。

専門職では狭くなりすぎて
見えないものを
専門職ではないから見えることはいくらでもある。

見えていないところまで想像していくことを意識していた。

伝える力

最後に「伝える力」

大切な仕事との一つといえるだろう。

実際に行動する人たちが動かないと成果は出ないのだから。

なぜそうなるのか?というところを
相手の目線に合わせて
ロジカル(論理的)に説明していく必要がある。

人はこれやってと言ったら
プログラミングで動くロボではない。

図解などを使って
相手が理解したと言える状態までにもっていく必要がある。

人によって言葉の捉え方が違うから
共通認識として確認していくことも必要である。

時間がかかってでも正しく伝えていこう。

終わりに

プレイヤーとマネジャー
どちらが偉いとかではないということだけ
履き違えてはいけない。

役割があるだけだ。

あとは本を読むことも大切だけど
現場の声に耳を傾けよう。

本に答えは載っていない。

常に組織で起こっていることに
疑問をいただきながら
専門職の人には見えない視点で取り組もう。

きっと役割を見出し貢献できるはずだ。

そんなことをカフェで一人考えてみた。

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