RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

実践して良かった思考を活性化させる3つのメモ術

皆さんは、メモを普段どのように取っていますか?

メモは取ったけど、

後で見返したことがない。

とか

書き写すことが目的になって活かすところまで出来ていない

という声はよく聞きます。

そもそもメモって何のために取っているのでしょうか?

忘れないために活用しているという方が大半な気がしますが、

それだけだと勿体ない気がします。

メモを取る目的

僕のなかでメモの目的は3つ。

頭の情報をメモに保存し、考える時間に使う。

思考を活性化させる。

何かアクションを起こすです。

その目的を達成させるために3つのメモ術を取り入れました。

今回は、今年僕が実践して良かったと感じたメモ術を3つ紹介します。

記号を活用する

まず前提として、メモを取るときに、

ファクト→抽象化→転用までを書く習慣をつけました。

抽象化と転用まで書き記す

このアイデアはNEWSPICKSのメモ特集(有料記事)

SHOWROOM 社長の前田裕二さんが紹介されているメモ術を真似しています。

1つめは、「ファクト」、すなわち具体的事象や自分の心が動いたことや感動したこと。2つめは、そこから「抽象化」した自分の気づき。3つめは、それをどう「転用」してアクションにつなげていくか。

恥ずかし話、僕が書いた過去のメモを見返してみると

ほとんどが事実の部分のみしか書かれていませんでした。

転用までしないと、

ほとんど意味がないことに気づきました。

転用することをメモに書き出すようにすると

日頃の姿勢も変わりました。

話を聞いたときに、

どう転用しようか?

どのように関わろうか?

と自然に問いを自分に投げていることに気づきました。

実行力が確実に上がっていると実感しています。

記号を活用してメモが変わった

また文字を殴り書きしているだけなので、

後で見ると何がなんだかわかりませんよね。。

さらにファクト(事実)を◎、抽象化を◉、転用を★で表します。

この記号で表すというのが重要な部分です。

記号が文章の前に付いているだけで、

一瞬で思い出すことができるようになりました。

さらに記号は上記の3つだけでなく、

〇、×、☆、⇔、VSのマークも取り入れています。

このアイデアはコピーライターの小西利行さんのアイデア。

〇は、この方向は正しい。

×は、この方向は間違い。

☆は、重要。

⇔は、対比。

VSは、これとこれは競合する。

という記号です。

こうやって書いたことに対して、記号を付けることにより

あとで見返した時に、すぐに思い返せます。

そして、過去のメモがアイデア出しを助けてくれるのです。

ちなみに僕がオリジナルで作った記号は

↑を〇で囲んだもの。

嬉しかったことなどポジティブな感情を残した時に使用します。

自分の感情の揺れ動きも残しておくのも

自分が何に興味を持っているかを観測できるのでオススメですよ。

この記号の活用は今年一番やって良かったと実感している内容です。

標語をつける

標語をつけるというメモ術も意識しています。

こちらの内容もSHOWROOM 社長の前田裕二さんのメモ術です。

会議で話されている内容やその人の特徴を比喩や直喩などを使って

簡潔に表した文章や言葉や句にしていきます。

前田さんは構造化とおっしゃっていました。

「そのことや人を一言で言うと何だろう?」

と、考える癖をつけると本質を捉えやすくなっていきますし

相手の頭の中にもインパクトがあるので残ります。

標語の名人で僕がすぐに思い浮かべるのは、

発酵デザイナーでご活躍中の小倉ヒラクさん。

例えが的確すぎて、次はどのような標語を世に出すんだろうかと

いつも興味津々で追いかけていますw

標語って、見ればなるほど!ってなるけど、

名付けるのってめちゃくちゃ頭使います。

最初は時間が掛かります。

ですが、やってみる価値はありますよ。

友だちとどちらがいい標語を付けれるか?

みたいな感じでゲーム感覚でやると面白いです。

僕もイベントのタイトルを考える時は、

メモしながら作成するようにしています。

三角メモ

最後に紹介するのが、三角メモ。

こちらは、イベントの企画をするときによく活用します。

参考にさせていただいたのは、

先ほども紹介させていただいた小西利行さんのメモ術。

三角メモのパターンは二つあります。

ポジティブな面を書き出す

1つは、

関係のない2つの言葉をつなぎ合わせるだけで画期的なアイデアを生み出せる方法。

例えば、鳥取県に30歳男性が移住したくなるためには?

というテーマだった場合、下記の内容を書き出します。

①、メモ帳の右上に課題に沿って提供できること。

②、メモ帳の左上に30代男性が好きなこと。

③、①と②を組み合わせたものをメモ帳の下の空白に書いていくと、

画期的なアイデアが生まれるというものです。

この時、一つの項目あたり5分で計測して、

その時間内に何個書けるか制限を設けると頑張れますw

ネガティブな面を洗い出す

2つめは、

ネガティブな要素を徹底的に洗い出すことで、画期的なアイデアを生み出せる方法。

例えば、「鳥取県ポケモンGO3日間のイベント 」というテーマにした場合。

①、来客者の視点に立った課題への不満やダメな点

②、提供する側(鳥取県側)の課題

③、①と②を組み合わせた解決策を書く。

具体例は、また後日書き出します。

いきなりアイデアを考え始めるのではなく、

ポジティブな面とネガティブな面の両側面を見たうえで考えていくと

アイデアがこれまで以上に出やすくなりました。

来年、検討しているメモ術

来年、習慣化させたいと思っているのが

赤羽さんのメモ術。

裏紙を活用して1トピック1分間で、4~6行思い付いたことをブレストしていくものです。

また実践して効果を感じられたらブログに書き記していきます。

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