RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

いなば用瀬宿横丁さんぽ市に出店して良かった3つの理由

今日は予告通り、いなば用瀬宿横丁さんぽ市にお店を出店しました。

西嶋邸「ヒュッゲ」というお店だったのですが

なんと、

・手作りサンタ

・北欧ホットワイン

・珈琲

準備していた商品すべて完売しました!!

さらには、サンタ手作り体験会も

子どもたちに体験してもらうことも実現したんです。

終始、文化祭のような気分で、

仲間とお店を出せて良かったなー!

と心から思います。

今回は、なぜ出店することができて良かった3つ理由を紹介します。

作ったモノを購入してもらえる喜びを体感できた

僕はこれまで、セミナーを主催するなど

目に見えない「情報」を売ることはしたことがありましたが

モノ作りをしてそれをお客さんに販売するということなんてなかったんです。

しかし、今回初めて木を切って

色を塗り、サンタを作り販売しました。

自分が作ったものを誰か購入してくれるのだろうか?

という不安しかありません。

なぜなら自慢じゃありませんが、

小学校から高校まで美術で2よりも評価されたことがないからです。

なので、自分が作った手作りサンタを子どもが小銭を握りしめて買いに来てくれて

喜んで帰っていく姿を見た時に、天にも昇る心地でした。

ああ、幸せだなぁと思いました。

お金をもらえた喜びよりも、

誰かが僕が作ったモノを必要としてくれた事実。

頭ではわかっていても体感しないと湧き出てこない感情でした。

自分がモノづくりは無理と決めつけていたけど、

やってみれば喜んでもらえるものは

アイデア次第で作ることができるということです。

良いものは口コミで広がる

そして、もう一つの気づきは

良いものは口コミで広がるということです。

妻が作ったホットワインは、

桃・みかん・梨・バナナ・レーズンをふんだんに入れていて

生姜とシナモンを隠し味に使った北欧風のものでした。

それも2日前から作っています。

僕が言うのもなんですが、かなり美味しかったんです。

その美味しさは、なぜか口コミで広がるんですね。

お店の前で、

「お客さんが美味しいですよ」

と通り過がりの人を誘うと

どんどんお客さんが購入されていきます。

そして

「知り合いから美味しいと聞いて来ました」

と言って、ワインを飲みに来てくださるという現象が起きました。

寒さも後押ししてくれて、

予定よりも早く、なくなりました。

自分たちが美味しいというよりも

第三者による口コミの威力は抜群!

そのことを体感できたのも大きかったです。

地域の人たちと新しいつながりができた

地域の人と新しいつながりが生まれたことも良かったです。

普段ってなかなか接点を持つきっかけってないですよね。

でも、イベントで出店していると、相手から話しかけてくださいます。

例えば、ワインを注いでいる時間に、

「普段はどこでお店を出してるんですか?」

とか、

「ヒュッゲってどんな意味ですか?」

とお客様から聞かれるたびに

自分たちを知ってもらえる機会になりました。

普段はお店していなくて福祉に携わっているという話になると

そこから話が広がり、人を紹介してもらったり

ヒュッゲはデンマーク語で心地よい時間という意味という説明をすると

デンマークで福祉を学びに行ったという話につながっていき

関係性を築いていくことができました。

また必然的に福岡から移住してきたという話になると

鳥取の情報を沢山いただくことができました。

出店することで僕達のことを覚えてもらうことができたのは、

すごく有り難いことです。

いろんな方が立ち寄って話をしにきてくださることができたのは

拠点があるからこその利点です。

自分の住んでいる場所がもっと好きになった

元々、福岡から鳥取の用瀬に移住して

地域の人から面倒をみてもらうことが多くて好きだったのですが

今回の出店を通じてもっと地域のことが好きになりました。

なぜなら町をよくしようと

努力している人たちが多い町だと気づけたからです。

僕がいくら一人で用瀬で出店するよ!

って言っても数人しか集まらないはずです。

しかし、今日たくさんの人と出会うことができたのは

地域の人たちがそれぞれが自分たちのできることを

町のために精一杯やったからだと思うんです。

沢山の素敵なお店が町中にありました。

町のために役に立ちたいという自分がいた

また、企画してくださった方だけでなく

地域の方が気遣って

僕たちのところに声をかけにくださったて本当に有り難いと感じました。

隣近所の人は、赤の他人。

ではなく助け合える場所だと気付かされました。

そんな地域のために僕も何かできるように頑張りたいと思わされたのです。

町というよりも、人が好きです。

好きな人たちの顔が浮かぶ町に住むって僕の理想でした。

そんな理想に近い場所です。

関係性をお互いに与え合うことで、

もっと築いていけそうな気がしています。

ぜひ地域で自分が何か与えられるタイミングがあれば

面倒くさいと思わずにチャレンジして欲しいです。

そこからきっと良かったと思えることが増えるはずですよ。

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