RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

Monkey Cafe vol.017

皆さん、こんにちは!!!
昨日も朝7:00から8:20まで天神のOnRampで『Monkey Cafe』という朝勉強会を開催しましたよ。
本日は4人でスタートしていきました。そして今日は特別ゲストの川添さんの講義がありました。
休み空けで気持ちがなかなか上がらない月曜日の朝に
『ウキウキが止まらない!一週間の始まりを』
というスローガンで、みんなでこんな一週間にしていこうという内容になっています。
まずは自己紹介と、今年の目標をシェアしていきました。
そして今回は特別講義『情報発信』というテーマで話して頂きました。
講師はOffice KAWAZOE代表 川添祐樹さんです。
<講師紹介>
Office KAWAZOE(オフィス カワゾエ)
代表 川添祐樹(Yuki Kawazoe)
16年間のサラリーマン生活ののち独立。二児の父親。
情報活用コンサルタントとして、
専門領域はオウンドメディアとしての自社サイト活用とEVERNOTEのビジネス活用。
上場企業から中小企業までこれまでのべ500社(団体)のWebサイトの企画構築~販売促進支援を手掛け、
Facebook、TwitterなどSNSを巧みに利用した情報拡散や集客をネットとリアルを融合した仕掛けでスピーディーに実現してきた。
またEVERNOTEやFacebookをはじめとする各種ツール活用をテーマにしたビジネス講座・セミナーについても全国各地で実施している。
ブログ「ZOELOG(ゾエログ)」
http://kawazoezoe.com/

【情報発信】
個人が自分のホームページを持ち、発信できるようになりました。
新しいツールが次々と出現し、それに合わせて勉強をしていく世の中となっています。
皆さんは、どのようなことを発信していますか?
今回の講義では枝葉の部分ではなく幹の部分を考えること大切さと、
川添さんがそのように幹から枝葉に沿って情報発信をされているかをお伺いいたしました。
【幹から枝へ】
それでは枝葉と幹とは具体的に何を指しているのでしょうか?
ここでの枝葉はFacebookやTwitterなどのSNS部分です。
何年か経過すると衰退して新しいツールにとって代わる可能性が高いモノです。
その時代では必要なものではありますが、固執する必要はありません。
一方、幹とはツールではなく何のためにしようするのか?という部分です。
つまり、目的や目標の部分です。
幹から枝の部分を順にすると、
1、 原点
2、 目的
3、 目標
4、 スキル
5、 ネタ・情報収集
6、 読んでもらうためのテクニック
7、 ツール
となります。
mon785.jpg
今回は、川添さんはどのように意識されているかを書き起こしていきたいと思います。
■1、原点
なぜ情報発信を始めたのか?
2つ理由がありました。
1つは小学生の時にもモテたかったという理由から情報収集・発信を始めたそうです。
どうしたら女の子に振り向いてもらえるか?
と考えた時に、
モテる要素といえばスポーツ万能や、イケメンなどありますが、
そこでは他の男子には敵わないと判断したそうです。
川添少年は本を読むのが好きでした。
そこで転機が、
女の子にその知識を伝えたら喜んでもらえました。
何に感心があって、どう伝えたら喜んでもらえるのか?
様々な情報を届けることを繰り返す中で、人によって反応が変わることなど気づいていきました。
またその時に自分の好きなことで喜んでもらえると嬉しいという気持ちと、
情報に関して詳しい人って覚えてもらえることに自分の場所を見つけたそうです。
2つ目は、とある球団の情報発信のお仕事です。
球団にノウハウがなかったので、任せてもらえたそうです。
試合の情報や選手の情報を発信した時に、その時々でアクセス数が変化します。
その数字を検証する。悪ければ何が原因か調査し、改善していきます。
自分の書いた記事がホークスファンに伝わる影響力を知った時に、
情報を多くの人に伝えたいと思ったそうです。
■2、目的
では発信する目的は何でしょうか?
川添さんの場合、
自分のことを知ってもらうこと。
イメージ作り。
その結果、仕事に結びつけることが目的です。
そのためにも自分は何者で何ができるのかを明確にする必要があります。
川添さんはEvervote、またソーシャルメディア使用に関してプロで突き抜けています。
■3、目標
ここでは、
定量的  数字⇒pv(あるウェブサイトが一定期間内に閲覧された回数)
定性的  孫正義に声をかけてもらうなど。
が主にあります。
定量的目標の場合、月に1件ブログやホームページから契約がある状態。
定性的であれば、いかにメデイアに取り上げてもらえるのか?
インフルエンサー(影響力のある人に)にシェアされるかという状態を目指されています。
■4、スキル
どのようなスキルが必要になるのでしょうか?
話すのと違い誤魔化しが効かないため文章力。
情報の目利き。
ロジカルシンキングなどが問われるそうです。
ただすぐに身につくものではありません。
量は質に変化するまで続けることが第一歩です。
■5、情報収集・ネタ探し
RSSリーダーなどのツールを使用し、
気になる人や企業の情報が更新される度に発信をチェックすること。
そしてその情報を一時保管するEvernoteに入れ込むそうです。
そして少し気になった情報は自分の主観で考えたものを加え、SNSで発信。
反応を見て、情報を詳しく調べていくことで強化されていきます。
「自分ゴト」になることでので、
『もっと知りたいシンドローム』になっていて、
自分からあれこれと情報収集ケースもあります。
例えば
川添さんのお子さんが夏休みに入ってラジオ体操に一緒に参加するようになった時に、
ラジオ体操の効果について調べ、
ラジオ体操第一は、
「3分十数秒で、400種類以上ある全身の筋肉をまんべんなく動かしている」
など面白い情報が収集できるわけです。
■6、読んでもらうためのテクニック
どんなに良い情報だったとしても読んでもらえない場合もあります。
それは伝え方がまずいからです。
文脈が変われば、
コンテキスト文脈が変わると伝わり方は変わります。
どのような切り口で誰に届けるかを明確にすることで、
全ての人には読んではもらえないかもしれませんが、
読んでもらいたい人には読んでもらえる可能性は上がります。
kawazoe.jpg
■7、ツール
ふぇいすぶっく
ついったーなど
たくさんあります。
参照までに。
私も枝葉がさほど重要ではないように思います。
http://kawazoezoe.com/infographics-the-conversation-prism-4-0.html
最後にメッセージでいただいたのは、
「とにかく続けること。
未来を見据えて、模倣できない自分の言葉で残すことです」
今、たくさんの情報が溢れている中で、たくさんのツールも溢れている。
だけどその時に感じた自分の気持ちや想いは、
続けることで未来の自分にとって財産となると思いました。
川添さんの情報発信量や情報のストック量など数値を聞いた瞬間かなり驚きましたが、
すぐに手に入るものではなくて、川添さんも最初は同じで地道に積み重ねてきたものだから。
執筆しながら、焦らずに行くことが大事なのだと感じています。
川添さん、ありがとうございました。
mon787.jpg
来週8月5日は、対話の時間。これまでの内容に関して振り返り話していきます
詳細はまたイベントページを作成しシェアさせていただきます。
第18回もお楽しみに!^^
それでは今週も素敵な1週間にしていきましょう!!

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