RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

月の姿はいつも変わらない。それなのに、なぜ人の心は変わるのか?

下町ロケットのテレビが衝撃の新シリーズ!ヤタガラス編に突入しました。

舞台が宇宙から大地に変わり、農業をテーマに佃製作所が新たな戦いを繰り広げます。

最期はきっとハッピーエンドに終わるとわかっていながらも、ハラハラしながら見ています。

興味の関心をいただいたのはゴースト編のギアゴーストの社長が手のひらを返して佃製作所を裏切った出来事。

訴訟を起こされたギアゴーストは、佃製作所の力を借りることで難関を乗り越えた。

それにも関わらず、状況が変わってギアゴーストの社長は、心変わりしたのです。

僕も似たようなことをされたことがあります。

されると本当に悲しい気持ちになるんですよね。

ただ、自分自身もなり得る可能性があります。

人の恩を裏切るような人には、なりたくない。

では、どうすれば心変わりせずにいられるのでしょうか?

なぜ人は心変わりするのだろうか?

「月の姿はいつも変わらない。それなのに、なぜ人の心は変わるのだろうか?」

学者細川平洲の友人の藁科松柏は、月に向かってこう言っていた。

それは、米沢に悪徳商人と結びつき、農民を苛める人物を竹俣当綱が刺殺した話。

国許の重臣たちもこの行為を褒めたたえたのですが、状況は一変します。

この事実を知った、藩公が怒り追放したのです。

そうすると褒めたたえた国許の重臣たちも手のひらを返して竹俣を非難し始めました。

この行為を知り、松柏は人の心を嘆いたのです。

権力・名誉・金も要注意

上杉鷹山の信頼を集めていた竹俣も権力を持ち始めたときに、心変わりをしてしまいます。

賄賂なども最初は断っていたのですが、断りきれずに受けてしまうとズルズルと。

竹俣自身も止めたれなくなってしまっていたようです。

この竹俣のように創業期に活躍しながらも昔の功に胡座をかき、失脚してしまう人物は少なくありません。

世間に左右されない基盤が必要

なぜ、人の心は変わるのか?

それは、弱いからだと感じました。

竹俣の1件で重臣たちが手のひらを返したのは、

・権威のある人には逆らえない

それは、逆らうことでお金がなくなったり、役職を外されたりと個人では生きていく自身がないからでしょう。

・自分の意見ではなく大多数の意見に左右される

自分の持論を突き通す勇気がないからかもしれません。

また、ギアゴーストの社長は、過去に会社に裏切られた経験がありました。

恨みを持って晴らしたいという気持ちがあったのです。

その恨みに引きづられない強さがあれば、もっと違うところにエネルギーを使えたはずです。

心変わりをしないためには、

このような事例を自分事として、どのような判断をすべきか問い続けることだと考えます。

そして、決めることです。

詰まる所、選んでいくことというのは優先順位でしかありません。

あとは、自分が正しい道を選んで、

その場所にいられない立場になったとしても、次に自分で切り開く力を持つことも必要じゃないでしょうか。

僕は正しいと思えることをお金や権力、恨みによって左右されずに選べる人間でありたいです。

ありかたを決めることは、自分がどのような状況に置かれても間違った判断をせずにとどまらせてくれるます。

みなさんはどうありたいですか?

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