RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

Mornig TED【行動】人は何に動かされるのか?

いきなりですが、TEDをご存知でしょうか?

TEDとは

「広める価値のあるアイデア」をスローガンとして米西海岸から世界中に広まった、広めるべきアイディアを共有するためのトークライブです。
ビル・クリントン、ビル・ゲイツ、リチャード・ブランソン、などの著名人から新進気鋭のクリエイターや科学者など様々な分野のスピーカーが、今情熱を傾けている事柄についてのアイディアを聞き手の前でフェイス・トゥ・フェイスで語り、ネット上でも700万回以上視聴されています。

今回はこのTEDを材料にワークショップを開催しました。

その名も「Morning TED」

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朝の一日に学び、その日の中に気づきを取り入れたという想いがありました。

雨の日であるにも関わらず5名の方に参加していただきましたよ。

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テーマは「行動」。

様々なプレゼンターの中から人気の高い

サイモン シネック「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」

アンソニー・ロビンス「何が人を動かすのか」

を視聴して、グループで気付いたことを共有しました。

 

なぜ開催しようと思ったのか?

開催しようと思った理由は、

価値ある情報を自分にきちんと落とし込んでいく習慣をつけるためです。

以前に比べると確実に無料で誰でも簡単に価値のある情報を手に入れることができるようになりました。

ただ、その情報をきちんと自分のものとできているかというとできていないような気がしていました。

TEDもその一つだと思いました。

普通に聞きにいこうと思ったら何百万円もの費用がかかるかもしれない価値のあるプレゼン

無料で聞けるのにその価値すらもわからなくなっているような気がしました。

その情報が自分に必要なのかどうかすらも考えられなくなっているかもしれません。

だからこそ、15分のプレゼンをじっくり話し合って落とし込んでいくようにしたい考えたのです。

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最初に観たプレゼンは

アンソニー・ロビンス「何が人を動かすのか」

何が人を動かすのか?ということについて身振り手振りをしながら伝えていました。

まずは、アンソニー・ロビンスって誰なのかwikiを引用してご紹介します。

 

アンソニー・ロビンスはこんな人

世界No1.コーチ アンソニー・ロビンズ
1960年2月29日、
アメリカ合衆国カリフォルニア州に生まれる。

アンソニー・ロビンズは、
ビル清掃アルバイトをしながら17歳からの2年間で
約700冊の成功哲学や心理学に関する本を読破し、
また自己啓発の大家ジムローンやNLPの創始者の
リチャード・バンドラーに指示するなどして、
若干24歳で億万長者となる。

2メートルを超える長身からダイナミックに
繰り出されるボディランゲージと、情熱的な語り口で
人々を魅了し続けている

だいたいどんな人かわかりましたか?

写真があるともう少しイメージわくと思うので、ソレ!

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では本題ですが、いったい何が人を動かすのでしょうか?

それは感情ということでした。

大きく6つあります。

まずは人格的ニーズ。こちらが4つあります。

それは、、

1.確実性
2.不確かさ
3.重要性
4.繋がりと愛

そして精神的ニーズが2つ。

5.成長
6.貢献

こちらのニーズを充たしたいという欲求があるようです。

その欲求を一つ一つ、特に3.4.5.6に関しては

言葉自体がとても漠然としていてどのように捉えるかはその人次第のように感じました。

そして何より欠かせないのが地図。

つまりどこに向かいたいのか?信条。自分の軸になる部分です。

アンソニーは上記の感情について経験してきた中で当てはまるエピソードを織り交ぜて話していきました。

 

自分は地図を持っているだろうか?

このワークのあとに自分の信条は何か?

というテーマでもグループで話し合っていきました。

信条の話の中で

「自分自身が行動する時に人としてかっこいいか、かっこよくないかで行動している」

「自分をまず満たし、その後でしっかり相手を満たす」

「どんなに世の中が変化したとしても変わらない軸を持つこと大事」

普段であればスルーしてしまうところを

ちょっと立ち止まることで行動を変えていけるように感じました。

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WHYから始めよう

さて、続いては

サイモン シネック「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」

こちらの動画は私は3年前に出会った動画なんです。

TEDの中でもかなり有名であり、何度か拝見したことがありますがとても考えさせられます。

サイモン・シネックについてはあまり情報を得られませんでしたが

マーケティング・コンサルタントのようです。

こちらは実際に観た動画もつけてご紹介します。

動画いかがでしたでしょうか?

人はWHAT(何を)ではなく、WHY(なぜ)に動かされる。

このことを

・デルの失敗とアップルの成功は生物学的に証明される
・販売も採用も「ビジョンのシェア」が本当のゴールだ
・資金難のライト兄弟が飛行機を飛ばせた理由

上記の事例から伝えてくれました。

とてもシンプルだけど、このWHYを問い続けることが大切だけど見失ってしまうものですよね。

今回グループシェアの時間で出たの気づきなのですが、

WHATに関してはいかようにも否定することはできるけれど、

WHYに関しては誰も否定することができません。

つまり、自分の使命や信条を強く持ち続けることで行動にブレが出にくく

誰かから否定されることはないので、モチベーションが下がることはありません。

このWHYという問いを考える時間をどれぐらいとれているでしょうか?

それ以前に問えているでしょうか?

毎朝起きて仕事をする理由は何なのでしょうか?

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「何を」ではなく、「なぜ」を示したときに人は動く

ライト兄弟が資金も学問もない状態でも周りに人がついてきたのはなぜでしょうか?

この時代に飛行機を作ろうとした大富豪は何人もいたのですが、地位と名誉を追いかけていたようです。

これだと人は動かされることはありません。あったとしても離れていくでしょう。

一方ライト兄弟は、もしも人類飛行の夢を叶えることができれたら、世界を変えられるはずだとライト兄弟は信じていたそうです。

なぜその行動をとるのか?と問われた時に

自分の欲では留まらないビジョンが人を動かすのだと思います。

 

TED2本の動画を観て自分の生活にどう落とし込むか?

さて、2本の動画を朝観て共有しました。

そのあとどう自分の行動を変えていけば良いのでしょうか?

僕は再度、問う時間を作ろうと思いました。

手帳の中に自分と向き合う時間を組み込みます。

参加者が全員同じ行動を起こすわけではありません。

自分の中の日常生活で過ごしている中でまずWHYと問うことや

自分の地図ってどの方向に進もうとしているんだっけ?

とメンテナンスを継続して行うことでちょっとずつ変えていくものだと思います。

答えはすべてあなたの中にある

ジェームス・アレンが言葉を残しているように自分で気づいていくことを続けていくことで

行動は自ずと変わっていく気がします。

次回のテーマは【選択】。

こちらもお楽しみに!!!

ありがとうございました。

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