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もつ鍋完売!いなば用瀬宿横丁さんぽ市に今年も出店しました@鳥取用瀬

僕がいま鳥取で住んでいる用瀬という町で今年も開催された「いなば用瀬宿横丁さんぽ市」

昨年に引き続き「hygge」というお店で出店しました。

今年は、昨年のホットワインに加えて博多出身ということもあり「もつ鍋」も出したところ完売!

さらには、友人も本屋を出したり、リース作り体験会を開いてくれて大盛況でした。

今回は、横丁さんぽとは何か?

そして、出店したからこそ気づけたことについてまとめていきます。

横丁さんぽ市とは

とっとり横丁さんぽ市とは

「鳥取のまちなかに魅力的な何かを持ちだし、

まちを刺激し、

新たな出会いとコミュニケーションの深まりを楽しむ!」

をテーマに、訪れた市民と交流、

そして地域の活性化を促すような新しい「宴」を提案するプロジェクトです。

さまざまな世代の市民、学生、アーティストが集まり、

各自が考える「魅力的な催し」の妄想をかたちにした夢の創作屋台を、

まちなかの魅力あふれる場所で披露します。

トットリオリジナルのユニークな屋台を作り、

街と双方向的に関わりながら、

楽しく新しい賑わいを生み育てていくことを目指しています。

今年も、天候に恵まれて沢山の方がいらっしゃいました。

メニューの差別化

今回で4回目となる「いなば用瀬宿横丁さんぽ市」では、新しい取り組みとして少数精鋭で店を厳選したそうです。

昨年は60店舗ほど出ていましたが、20店舗減らしています。

店舗数が多いと運営側が管理しきれないという理由もありました。

そのため、元々お店を出しているところやアジア料理などクオリティの高いお店と勝負していかなければならなかったのです。

そこで今回は、他のお店には出せないところかつ自分たちの強みを活かし勝負しました。

それが「もつ鍋」だったのです。

鳥取では、もつ鍋を食べる習慣がありません。

そこで、福岡生まれということで、もつ鍋をメニューに加えました。

2週間前からどうすれば、もつ鍋が美味しくなるか研究しました。

ごま油を注いだり、もつを事前に下ごしらえすることで質を向上させて臨みました。

すると、もつ鍋を食べてみたいという好奇心をそそり見事に完売できたのです。

地域で信用信頼が循環した

今回、完売できたのは珍しいからだけではありません。

地域のなかで運動会や駅伝などの行事に参加したことによって、住民の方々が食べに来てくださったのです。

さらには、物々交換をしながら横丁さんぽ市を楽しめたのも新鮮でした。

僕たちが作ったもつ鍋を他のお店が提供しているものと交換することができたのです。

共通するのは、信用信頼。

信用信頼によってお金をほとんど使うことなく楽しむことができたのです。

堀江貴文さんのいう、お金とは信用という言葉が腑に落ちた瞬間でした。

自由に任せることで幅が広がる

さらには、今回は強力な助っ人が6名も駆けつけてくれました。

智頭で林業を生業としてる読書男子による本屋さん。

ワゴンの荷台を使って自分の本棚を演出。

本に興味のある人の心をわしづかみにしました。

本棚は個性だ。

本棚から生まれる対話は、心地良い時間を提供していました。

中学生の小商い

また、妻の職場のお子さんも参戦。

リース作り体験を提供しました。

若さが後押ししたのか、大盛況。

地域の方々との交流が生まれてとても良い機会になったはずです。

中学生のときから、何をどうすれば価値を提供できるのか考えることができるのは貴重ですね。

おわりに

福岡にずっと住んでいたら、お店を自分たちで出すなんて発想はきっとありませんでした。

自分のスキルの切り売りではなく、商品を出す。

そして喜んでもらい、ありがとう!

と言ってもらえる体験は一生忘れられないものとなりました。

地域で信用が循環し、笑顔も循環する。

こういった生き方は、かけがえのないものですね。

皆さんだったらどのようなお店を出しますか?

運営スタッフの皆さん、貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

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