RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

奏でたい音を奏でられない世の中じゃ POISON

「小学校の音楽室ってめちゃくちゃ面白い場所なんですよ」

音楽が好きな人が音楽欲を発散できる場所を提供している方との話の中で聴いた言葉だ。

音楽室が様々な楽器があって、いろんな音を奏でられる場所だという思い出がなかったのでなるほどー!って衝撃が走った。

小学生の頃、音楽は正しく弾くことを求められた。

リコーダーは、いかに間違えないように弾くかが評価の基準。

歌だって音程通りに歌えるかが評価の基準だった。

学生時代、音楽を楽しめたという記憶は乏しかった。

なんというか自由さがなかったのだ。

本来、音楽って言葉の通り音を楽しむものじゃないだろうか?

と改めて感じる。

絵を描くのだってそうだ。

キレイに写すだけが芸術じゃない。

音楽や芸術の世界って正解がないものじゃないだろうか。

反町隆史さんのPOISON〜言いたいことも言えないこんな世の中じゃ〜

という曲がある。

まさに、自分の表現したいことが許されない世の中ってとても息苦しく感じる。

子どもにはもっと自由に純粋にそのものを楽しんでもらえるような機会を増やしていきたい。

音楽家の方と話しながら、そんなことを思った。

Photo by Spencer Imbrock on Unsplash

2 Responses to “奏でたい音を奏でられない世の中じゃ POISON”

  1. 児嶋崇人 より:

    音楽!本当に素晴らしい。
    どんな方でも何かしらの音楽に反応をみせますよね。
    障がいの有無にかかわらず、音楽大好きな子が多いです。
    そんな音楽との最初の深い出会いとなるかもしれない
    小学校教育。「楽」が付いている唯一の授業科目。
    その出会いが楽しいものであって欲しいですね。

    話は全く変わりますが、Appleのフィールドトリップ参加しませんか?Skoogというデジタル楽器を使って障がいの有無に関係なく、音楽を楽しむ参加型イベントを体験する事が出来ますよ。
    https://www.apple.com/jp/retail/fieldtrip/

    • 西嶋 利彦 より:

      嬉しいコメントありがとうございます!
      音楽は聴くだけのものではなく、自ら奏でることができるような身近なものになっていくともっと楽しいもの豊かなものになりそうですよね。
      素敵なイベントのご紹介もありがとうございます^^

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