RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

いきいき暮らせる町とは?@鳥取

先日、UI会というUターンやIターンの人たちの集まりで卓話をさせていただきました。

テーマは「誰もがいきいきと暮らせる町づくりとは?」

というものです。

私が福岡から鳥取に移住して、

仕事やプライベートの活動を通じて何を実現しようとしていたのか。

などについてただ、一方的に話すのではなく、

時々問いかけながら参加者のかたと一緒に考えていきました。

何が欠けると生きづらさを感じる?

いきいき暮らせる町を考えるうえで最初に考えたこと。

それは、何が欠けると生きづらさを感じるかでした。

皆さんは、これがないと困窮すると思いますか?

参加者の皆さんに問いかけるといろんな答えが返ってきました。

・認められたい!承認欲求が満たされないと苦しいかもしれない

・健康じゃないと生きていくことが辛くなる

・家族や友達などの「つながり」

・食べていくものがないと苦しい

・何もすることがないのは退屈になる

・お金

仕事が満たしてくれること

上記の内容って仕事は満たそうと思えば満たせる要素があるんですよね。

私が鳥取でチャレンジしたのは、

まさにこのような状況に置かれている障害のある方の働く環境を作り、

給与をアップさせていくというものでした。

結果は現場の人たちのおかげですが、売上倍増。

職場の人からも感謝をされて承認されるようにもなりました。

いきいき暮らすためには何が必要か

ただ、それだけでは私が実現したい「いきいき暮らせる町」は実現できないと考えたのです。

じゃあ、いきいき暮らせる町とは何なのでしょうか?

参加者の人たちに何があると「いきいき」とした生活が過ごせるか伺いました。

・好きな人と趣味を楽しむ

・スポーツで目標を達成する

他者と時間をともにすることなどの回答が多かったのです。

自分の価値観の合う人とつながり、

過ごせる場所が一つ「いきいき暮らせる町」を考えるうえで必要かもしれません。

そのコミュニティを作ってくれるのは、誰でしょうか?

行政でしょうか?どこかの企業でしょうか?

それは、自分たちじゃないでしょうか。

いきいき暮らせる町をつくるっていくために何ができるか答えは一つではありません。

一人ひとりが目の前の人と関わる中で、困りごとがあれば助ける。

というような小さなことを積み重ねていくうえで作られていくものだと感じています。

参加者の方からはこのような感想をいただきました。

自分事で考えると見えてくる答え

何度も同じことを書きますが、これが正解というものはありません。

さらには必要とされるものは変わっていくかもしれません。

そして、自分だけで見えているものなんて、ほんとのほんとに一部分でしかないんです。

大切なのは、目で見たもの聴いたものを自分事として捉えて考えていくこと。

自分の取り組みを振り返る機会となりました。

ありがとうございました!

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