RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

未来に逃げない。いまに向き合う心がけ

「計画的」という言葉は魔物だ。
老後に困らないよう、今から計画的にやってます、と言えば、まわりはエライと言ってくれる。
でもそれって自覚なく、「未来に逃げる」に陥りやすい。
人は、いまに向き合えないまま、過去に逃げてはいけないが、未来に逃げてもいけないのだと思う。

今朝の、ほぼ日手帳の一言は山田ズーニーさんの「おとなの小論教室」から抜粋された文章。

この言葉は心に刺さった。

あの日、未来に逃げた

僕は、未来のことを考えて、いま大切にしたいことをほっぱらかしにして後悔したことがある。

もしかしたら無意識に今もあるかもしれない。

新卒で入った会社を辞め、福祉の道に踏み出して、右往左往していた時のこと。

いろんな転機を作ってくれた友人から結婚式に誘ってもらった。

だけど、仕事を理由に断ったのだ。

考え抜けば、他の日に埋め合わせて何とか調整できることもできたはず。

しかし、自分に自信がなくてその選択ができなかった。

僕は、未来のために挑戦しているから察してくれるよね?

という甘えもあったはずだ。

読書は未来への投資なのか?

あとは、読書との向き合い方。

読書は未来の投資だからと言って時間を割いている。

いろんな本を乱読してきた。

そして今も。

ただ、資格の取得も貯金もそうかもしれないけれど、

いつか役に立つはずだという根拠ない動機でやってしまうのは、未来への逃げ。

いつかは、今だ

未来の自分が「いつか」、この努力を活かして成果を出してくれるだろうと。

もっと目の前の人たちの問題点に目を向け、行動していかないと「いつか」はない。

発揮することなく、病気や交通事故に合って終わりなんてこともある。

「今」と向き合えているだろうか?

「いつか」は、今まさにこの時だ。

過去の経験をどうにか活かして、いま発揮しよう。

計画を立てることも大事だけど、

想像もしていなかった出来事が起きても全力で取り組もう。

後悔のない日々を送るために今がある。

今日やり残したことはないだろうか?

その一瞬を生きよう。

フォトノアシリマンにUnsplash

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