RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

人生の分岐点は平凡な一日なのかもしれない

今日は半日出勤だったので、早めに帰宅した。

そして、その後、3週間ぶりにランニングをした。

ずっと走りたかったけど、手術後に傷口がなかなか塞がらずに我慢していたのだ。

ようやく、もう大丈夫だろうという状態になったので、走ることを決めた。

好きと嫌い

この久々に走り出す瞬間というのはいろんな感情が入り交じる。

走る速度で景色が変わっていくのは好きだ。

足を動かすと前に進む。

そのなんともないことに喜びを感じる。

ただ、鉛のように重たい体。

そんなにスピードが出ていないのに肺が苦しくなる自分が嫌になる瞬間でもある。

正直途中で何度もやめたいと思う。嫌だ。

でもこの一歩を乗り越えなければ、気持ちよく走れる自分とは出会うことはできない。

分岐点は今日のような瞬間なのかもしれない

曇り空。

特別な日では全くない。

この3キロを走ったからといって、何か世界や誰かに影響を与えたわけではない。

それでも、僕にとっては大きな一歩を踏み出したかもしれない。

きっとこの日の一歩はいつか忘れる。

だけど、この一歩が自分は走ることがまだできるんだって勇気を与えてくれた。

こういった、感情がちょっと動いた瞬間を言葉にして残していきたいな。

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