RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

今年の夏も熱くなる予感しかしない!2015年キャリアスクーププロジェクト始動@天神

昨年の夏に関わったキャリアスクールプロジェクトに

今年も社会人メンターとして関わらさせていただくことになりました。

キャリアスクールプロジェクト、通称『キャリスク』とは・・・

仕事人に「ドラマ」あり。をテーマに、地域の中小企業やベンチャー企業・NPOなどで活躍する方々を取材。
学生たちが自ら、地域で輝きを放つ生き方・仕事や組織の魅力を発掘し、専用WEBサイト『CREREA』で情報発信をする3カ月間の中期実践型インターンシップです。

7月最初の土曜日にまずは社会人メンターだけで研修がありました。

ここでは意識合わせと、今後のスケジュールについて再度確認していきましたよ。

今回は社会人メンターとはそもそも何なのか?

そして昨年の経験を得て

自分がなぜキャリスクに関わりたいと思ったのかを書いていきたいと思います。

11692538_839719556106159_4862415985033752571_n

 

そもそも社会人メンター役割って何?

今回も社会人メンターというポジションでキャリスクに関わることになりました。

では、そもそもメンターの役割とは何なのでしょうか?

研修でも考えていきました。

wikiペディアでは

wikiペディアで調べたことも紹介された内容はこちら

メンタリング(Mentoring)とは、人の育成、指導方法の一つ。指示や命令によらず、メンター(Mentor)と呼ばれる指導者が、対話による気づきと助言による被育成者たるプロテジェ(protégé)ないしメンティー(Mentee)本人と、関係をむすび自発的・自律的な発達を促す方法である。

プロテジェがメンターから指導・支援・保護されるこの関係をメンター制度(メンターせいど)ないしメンターシップ(Mentorship)と呼ぶ。

なるほど。

適確のように思いました。

ただ、自分の経験からも考えて書いてみようと思います。

伴走者のようなもの

僕がすぐに浮かんだイメージというのは

マラソンをやっているからなのか

伴走者なのかなって。

伴走者とは目が見えないランナーに付き添って走る人のこと。

何度か大濠公園で伴走者として走ることがあったのですが

この時に気付かされたことが幾つもありました。

それはランナーの伴走者の間には

信頼関係がとても必要だということ

信じることができる相手でないと不安になり

本領を発揮できなくなってしまいます。

また伴走者はただ走るのではなくランナーの声に耳を傾ける必要があります。

・どのぐらいのタイムを目指していているのか

・その日の体調はどうなのか?

・実力を充分に引き出せるようにするためにその人の癖をしること

また事実を適確に伝え、最悪な状態から身を守る必要もあります。

同じようにメンターもプロジェクトの中で

相手が3ヶ月を通じて何を目指しているのか?

どのような気持ちで臨んでいるのか?

相手の声に耳を傾けること

自分がやり方をしっているから、その方法を押しつけるのではなく

その人に合わせた進め方を一緒に考えていくことを意識していき

先に起こり得ることをイメージしてもらい

そこからあくまでも自分で判断してもらうことで自発的・自律的な発達を促すことが

メンターの役割だと思っています。

なので指示ではなく問いかけをメインで進めていきたいと考えています。

30 - 1

2014年のヤングメンター(若い社会人メンター)主催イベントの写真

 

キャリスクに今年も関わる3つの理由

では、なぜ今年もキャリスクで社会人メンターで関わりたいと思ったのか?

そこには3つの理由があります。

1つはキャリスクというプロジェクトに共感したから。

2つめは、キャリスクに自分が役に立てる経験をしてきていると自負しているから。

3つめは、昨年がとても楽しかったからです。

キャリスクを通じて学生に届けたいもの

それは最初の研修でもキャリスクの説明を受けた時に共感したことです。

それは今の就活システムだけでは今後の未来はダメになってしまうということ。

他の人がしているから就活を始め

就活ナビのサイトからクリックして自分の人生を決めている人がまだまだ多い。

そしてそこに登録されている会社が全てだと思ってしまっている。

キャリスクを通じて伝えたいのは

学生が人のドラマに触れることでその会社に行きたいと思わなくても、

就職先を考える基準が知名度や企業の規模などから、やりがいや働きがいに変わること。

誰かのせいにするのではなく、

自分の頭で考えて、その選択に対して自分で責任をとっていけるような自立した人が育っていくこと。

そのために地域が若者を育て、受け入れるキャリスクという場があるのだと思いました。

熱い想いを持っている福岡の中小企業の経営者がリアルを学生に伝える場。

きっとその経験が人生を豊かにしてくれると信じています。

僕が大学のサークル活動で中小企業の経営者40名に取材した経験が今も大きな価値になっているように。

自分が伝えられることがある

自分に酔っているわけではありません(笑)

自分がこれまで経験してきた

福岡の中小企業の経営者の方々100名に対して取材のこと

大企業を辞めて、中小企業で働いていること

イノベーションスタジオのこと

昨年のキャリスクのこと

そしてこれから挑戦していく

ねんパラピックを含めた福祉の取り組みなど

挑戦するにあたっていろんなことを失敗したし

問いかけもしてきたから

そこから何かしら僕だからこと伝えられることがあると思っています。

あとは真摯に人と向き合うことが好きだからこそ

諦めずに一緒に挑むことができるんじゃないかなと。

楽しい!この気持ちがきっと大事

ただただずっと楽しかったわけではない。

仕事が終わったあとに記事の校正をしたり

チームで問題が起これば、何もかも中断して一緒に考えることは

体力をとても使います。

それでも楽しいと想えたのは

学生が少しずつ成長していることを見れるから。

また彼らだけじゃなくて、どうすれば彼らのためになるかという選択を常に迫られていたから

きっと自分の幅も広がっていたはず。

僕は有難いことに未だに昨年同じチームだった学生たちと一緒にご飯食べにいったりする。

3ヶ月という短い期間にどのような感じになるかは想像はつかない。

でもプログラムのようにどうなるかわからないものに挑むからことそ面白い気がしています。

3ヶ月後に今の気持ちを書いたこの記事を読んで自分がどのように思うか楽しみで仕方ありません。

ただ言えるのは、とても熱い夏になるということだけ。

11698404_839719536106161_6117984462225097741_n

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ