RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

【農業×福祉】鳥取の農作物「梨」を未来に残していくためにできること

梨農家の中屋さんと梨について話す機会がありました。

そしてその後、相談を受けました。

場所は僕が住んでいる用瀬にある『川のhotori用瀬』

周りの風景に溶け込んだレストランで、県外からも人が訪れます。

中屋さんとは移住者の集まりでお会いしたのがきっかけで知り合いました。

今回はそこで話した梨のこと未来について考えるきっかけになった内容について綴ります。

梨トークの内容

・梨の種類について

・鳥取が梨が有名な理由

・梨がどのように育つかについて

などなど知らないことばかりだったので驚きの連続でした。

鳥取の梨の種類

梨の種類は教えてもらった数だけで5種類ありました。

馴染みのある茶色の皮の梨を「赤梨」

福岡ではあまり見慣れない、皮が黄緑色のなしを「青梨」といいます。

鳥取はなぜ梨が有名なのか?

鳥取が梨が有名な理由は、気候が合っているからだと思っていました。

だけど、実は有名にしたと言ったほうが正しくて、

農家さんが経済の根幹となる特産品を作るために育てていった結果有名になったそうです。

有名になるためには、裏では凄まじい努力があったのですね。

人が食べ物を美味しい感じるとき

中屋さんは、やはり梨は農園で食べるのが一番おいしいとオススメしてくれました。

人がおいしいと感じるのは3つの要素があるという話にもなりました。

1つは食べ物そのものの味。

2つ目は食べる場所や一緒に食べる人。

3つ目は自分が健康な状態であるかどうか。

3つ目は体調がいいときは忘れがちですが、大事ですよね。

元気な状態で仲良い人と農園で食べられると最高です。

梨の相談

忙しい時期(4月から7月)に障がい者の方や学生に働きにきてもらうようなネットワークができないか?

ということでした。

高齢化や担い手不足が進み、

梨や葡萄の管理ができなくなり木を切らなければならないようになってきてるそうです。

梨というこれまで培ってきたブランドを人手が足りない理由で失ってしまうのはすごく悲しいですよね。

価格表を見せていただくと、1つ1つの工程の単価を見ると就労B型であれば、

十分な金額でとても意義のあることのように思いました。

これは解決に向けて動くことができるかもしれません。

専門性を高め地域課題を解決する

最近相談を受けることが多くなりました。

一緒にどうすれば解決できるだろうって考える時間が楽しくもあり、

もっと専門性を高めたいと思う機会になり本当にありがたい。

自分でできないことは、誰が適任かを知っておくことも大事です。

直接出会い、話して聞いて選択肢を増やしていければと考えています。

最後に来月中旬から梨解禁ですよ。

ぜひ梨狩りしにきてください。

One Response to “【農業×福祉】鳥取の農作物「梨」を未来に残していくためにできること”

  1. […] 【農業×福祉】鳥取の農作物「梨」を未来に残していくためにできること |… […]

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ