RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

山口覚さんのまちづくりの哲学 東奥春秋のインタビュー記事を読んで感じたこと

今日は山口さんの東奥春秋のインタビュー記事について

さすがだな~と唸った。

今回は、その記事の紹介と僕がその記事を読んだ時の感想を書き記したいと思う。

 

まちづくりの哲学

以下の文章は、記事をそのまま文字起こしたものだ。

文章がとてもキレイで、読んでいると山口さんが話している姿が浮かんでくるようだった。

 人口は減り続け、若者は地元に残らず外へ出て行く…。全国の多くの市町村が直面している悩みであり現状打開は容易ではないが、先日、むつ市で開かれた「下北若手人材育成塾」の公開講座で興味深い話を聞いた。講師は、首都都市圏などから100人以上が移り住んでいる福岡県福津市で、移住支援の取り組みを行っている事業書の代表山口覚(46)だった。
山口さんの例え話に考えさせられた。「どうやったら客が増えるかと考えているようなラーメン店は客が増えない。どうやったらおいしいラーメンができるかを考えるべきだ。本物に人は集まる」。イベントよりも「日常の質を高めるまちづくりが大事だ」というのだ。
ほかに印象に残ったのは、会議には「未来が生まれる会議」と「生まれない会議」があるとの指摘。前者の会議は「未来を語る。人をほめる。断定しない」、後者は「過去を語る。人をけなす。断定する」だという。確かに、時代が大きく変化していく中で過去の成功体験が今後も当てはまるとは限らない。自分の考えが正しくて、相手は間違っていると決めつけてしまえば、新たな発想や挑戦など生まれてくるはずがない。
地域復興には理念と哲学が必要だと感じた。それはほかの分野も同じだろう。(時)

東奥春秋 2015.9.10より

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新たな発想や挑戦などが生まれるように

特に例の話はどこにでも当てはまる。

「どうやったら客が増えるか考えているようなラーメン店は客が増えない。
どうやったらおいしいラーメンができるかを考えるべきだ。本物に人は集まる」

人だって同じだ。

どうやって友達ができるか考えているよりも

どうやったら自分を磨いているか。

自分のやりたいことを実現できるか考えて行動している人には

自ずと人が集まっているような気がする。

組織だってそう。

面白い会社はそれだけ本物を磨いているはずだ。

外側だけよく見せようとしたっていずれはボロがでると思う。

そうならないためでもではないが、もっと心に余裕を持っていきたい。

きっと焦らずに自分の少し先のことをイメージし一日一日を歩んでいけば

その中で自分の哲学が生まれてくるのだろう。

うさぎとカメの話にあったカメのように。

マラソンで42キロ走り切るために1キロを同じペースで刻み続けるように。

何度も書いているけど、小さな小さな積み重ねでしか形にできないと思う。

津屋崎から見えるキレイな夕日を眺める人がこれから増えてくるんだろうなーっと

夏に撮った写真を見ながら思った。

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