RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

なぜピカソは芸術的な絵を描けたのか?

先日、デンマークの美術館に行った時に様々な絵を鑑賞しました。

昔から現代にかけて並べてあったのですが、

時代によって絵が変化していくのが非常に面白いなと感じました。

私はこう見えて走るだけでなく、絵を鑑賞するのも好きなのです。

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※なんと美術館は無料!それも写真OKだったのでびっくりでした。

特にゴッホとピカソが好きです。

ゴッホは完全に小林秀雄の影響です。

ピカソは小学生の時に教科書で観た絵と、美術館で観た絵のギャップに驚かされたのがきっかけです。

今回は、ピカソについてちょっぴりブログに残していきたいと思います。

 

ピカソは才能も努力も持ち合わせた天才

小学生の時に教科書で見た絵は、ただの変わった絵と言うイメージだったからです。

しかし、美術館で見た絵はピカソの初期の絵だったのですが、写真のように風景と人物を模写されていました。

また固定概念に囚われない発想のように感性に訴えかけてくるような迫力がありました。

美術館でピカソの説明が為されていたものを読んでみたところ

ピカソの実力は他の画家から見ても圧倒的だったようです。

その片鱗は幼少期より出ていました。

8歳の時に父親がピカソにリンゴをデッサンさせたみたいなのですが、

あまりにも上手で画家だった父親は画家を辞めたそうです。

 ピカソが天才と言われて理由

ピカソが天才と言われて理由は、多彩に絵を描き続けたところにあります。

これまでに油絵13500点、版画100000点、挿絵34000点、彫刻・陶器300点を描いています。

日記と同じような感覚ではないでしょうか?

彼の残した名言に

「明日描く絵が一番すばらしい」

という言葉があります。

この言葉から常に変化し、楽しんでいるように思えました。

絵

才能は間違いなくありますが、

イチローと同じように努力も大きく関わっているのだと思います。

絵の基礎である、デッサンも多く残っています。

ここに素晴らしい絵を描き続けることができる秘密があるのだと思います。

デッサンは主に被写体を正確に写し取る訓練として、美術大学に入学しても取り入れます。

この基礎が足りなければ、絵を描くのに多大な時間を費やすことになります。

またバランスが悪い絵を描くことになるでしょう。

基礎があることで、頭に思い浮かべた風景や人物をキャンパスに描くことができるのです。

優れた芸術は模倣し、偉大な芸術家は盗む

上記の言葉はピカソの残した有名な言葉の一つです。

独創的に見えて、実は様々な作品が彼に影響を与えていたと言えます。

人類が成し遂げた最高なものに触れ、

着実に自分の中に取り入れていくことも基礎を作るうえでも大事な要素です。

ピカソは絵を生涯描きつづけました。

そして愛や孤独や死など、深いテーマを哲学します。

何かを極めた人は、太い幹のような自分自身を持っているような気がします。

 

何事も守破離だ!

私は絵を真面目に描いたことがありません。

ただ、もし始めるとしたらデッサンにしっかり取り組むことでしょう。

そこから沢山の景色を見て、感性を磨くことに努めます。

基礎を固めて、そこから応用する。

まさしく守破離。

絵でなくとも、仕事でも表現の方法はいくらでも存在します。

文章も表現の一つです。

極めて応用できるところまで、まずは量をこなしていきたいと思います。

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